東京都感染症情報センターは13日、東京都における2022年の梅毒患者数が、1999年の調査開始以降の過去最多記録を上回るペースで増加していることを明らかにしました。
また、国立感染症研究所が発表した報告書によると、今年初めから7月3日までに報告された梅毒患者は、5615人に上り、この調子だと、年間1万人を超える可能性もあるとのことです。
梅毒に感染すると、全身の発疹やリンパ節の腫れ、陰部の潰瘍などが表れ、その症状を放置していると、数年後に心臓や脳に障害が起きると言われています。
しかし、こうした梅毒の症状とコロナワクチンの副反応の症状がよく似ている上、ワクチンを接種した人が梅毒検査を受けると、「偽陽性」になる場合もあるそうです。
したがって、コロナワクチンの副反応を発症した人が、梅毒だと誤って診断されている可能性があります。
しかも、梅毒患者が増加することを最初から予測していたかのように、ファイザーは昨年、この日本で「ステルイズ」というペニシリン製剤(梅毒の治療薬)の販売を開始していました。
こうして医療業界は、コロナワクチンによって人々の健康を奪い、さらなる利権を生み出して暴利を貪っているというわけです。
コロナ茶番に関与する全ての製薬会社が厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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