政府がコロナワクチン4回目接種の対象者を全医療従事者や高齢者施設の職員に拡大する一方、副反応の危険性を知り、接種を拒否する国民が続出

政府がコロナワクチン4回目接種の対象者を全医療従事者や高齢者施設の職員に拡大する一方、副反応の危険性を知り、接種を拒否する国民が続出

政府は15日、コロナ感染症対策本部を開き、コロナワクチンの4回目接種の対象者を、全ての医療従事者や高齢者施設の職員に広げるなどの対策を正式に決定しました。

後藤茂之厚労相は、新たな対象となる約800万人の接種について、22日に関係審議会に諮った上で、早急に開始すると表明しました。

こうした政府の動きに連動し、これまでコロナ茶番を煽ってきた知念実希人やこびナビのメンバーらが、国民の不安を煽り、ワクチンを接種するよう再びTwitter上で呼びかけています。

○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上

しかし、政府の言うことを鵜呑みにしてワクチン接種をしてきた国民の多くが「4回目はもう打たない」との声を上げています。

以下は、福島県でのインタビュー映像ですが、3回目まで接種した高齢者たちも、副反応の危険性を知り、「4回目は打たない」とはっきり断言しています。

コロナ茶番の黒幕である中国共産党は、日本の人口が半減するまで、猛毒であるコロナワクチン接種を強要し、日本を乗っ取ろうと目論んできましたが、ここに来て、彼らの目論見に翳りが見えてきました。

○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露

中国共産党の全ての悪なる計画が完全に頓挫し、日本人の生命と安全が守られますことを心から祈ります。

○兵庫県の大規模接種会場で4回目接種が始まるも、初日の接種者は0人 2021年4月~9月にコロナワクチン接種した約4万6130人が副反応で死亡

○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害

○【コロナワクチンに関する厚労省のZOOM会議の映像が流出】副反応による死者が報告数よりも10倍多いと指摘するも、必死でごまかす厚労省職員

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