【孫正義、竹中平蔵、竹田恒泰、辛坊治郎】上海電力問題のウラで、メガソーラー利権によってボロ儲けする中共のスパイたち

【孫正義、竹中平蔵、竹田恒泰、辛坊治郎】上海電力問題のウラで、メガソーラー利権によってボロ儲けする中共のスパイたち

近年、中国企業が日本の太陽光発電事業に次々と参入しており、その結果、環境破壊や大規模土砂災害など、様々な問題を引き起こしています。

また、上海電力問題を巡り、関与を疑われている橋下徹が、現在も猛批判を浴びていますが、実はこの一件に、明治天皇の玄孫を自称する「竹田恒泰」も関わっていることが明らかになりました。

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過去の記事でも述べましたが、「大阪市南港咲洲メガソーラー」の発電事業を行う予定だった「伸和工業」と「日光エナジー開発」の2社は、最初からこの大阪市主導の発電事業に「上海電力」を参入させる目的で入札に参加していた疑いが持たれています。

「日光エナジー開発」の社長は「張性敏」という韓国人で、彼は太陽光発電システムの施工販売業を行う「エコホールディングス株式会社」のCEOも兼任しています。

そして、この「エコホールディングス株式会社」の取締役に「竹田恒泰」が就任しています。

つまり、「竹田恒泰」は、上海電力を「大阪市南港咲洲メガソーラー」に参入させた人物と共に、太陽光ビジネスでボロ儲けしているというわけです。

しかも竹田恒泰は、中国共産党の隠れ蓑(工作機関)である「統一教会」と友好関係にあることが分かっています。

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さらに、日本の太陽光発電の利権には、中共のスパイである「竹中平蔵」や「辛坊治郎」も深く関わっています。

竹中平蔵は、社外取締役を務めるオリックスやSBIホールディングスを介して、メガーソーラー発電事業に深く関わっています。

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辛坊治郎は、7月2日に「関東の人が熱中症で死なないのは太陽光パネルのおかげだ。刮目、土下座して発電者に感謝すべきなのだ」などとツイートし、猛批判を浴びました。

そんな辛坊治郎の兄は、太陽光発電設備に欠かせない蓄電池システムを販売する「エリーパワー」の顧問に就任しています。

この「エリーパワー」の大株主には、SBIホールディングスの傘下企業(10.58%の株を保有)が名を連ねていますので、「エリーパワー」にも中共のスパイである「孫正義」が深く関わっていると言えます。

こうして、太陽光発電利権に多くの著名人らが関与しているため、いつまで経っても太陽光パネルに対する規制が進まないわけです。

○【全国初】岡山県美作市で事業用の太陽光パネルに課税する“新税”条例が制定されるも、施行を阻む総務省と「パシフィコ・エナジー」

国民の生活を脅かし、暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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