18歳の女子大生に飲酒させたなどと報じられた吉川赳（よしかわ たける）衆院議員が、議員辞職しない意向を周囲に示した上で、自身の見解を近くブログで表明するとしています。
吉川赳は、5月27日に女子大生に4万円を渡して食事をした後、お台場の高級ホテルに女子大生を連れ込み、いかがわしい行為に及んだとの疑いが持たれています。
吉川赳は、岸田首相から「我が派のムードメーカー」と評され、岸田派の若手議員として自民党青年局学生部長を務めるなど、信任も厚い人物だったようです。
しかし、自民党関係者によると、吉川赳は妻と二人の娘がいるにもかかわらず、六本木や西麻布で飲み歩き、女性に対してセクハラと取れる下ネタ発言を頻繁にしているようです。
「彼の遊び方はハンパない。酒が強く六本木や西麻布で飲み歩いています。自民党では若手議員になりますが“オヤジキャラ”で、女性が大好き。口にする下ネタも下品で、女性にセクハラと捉えられかねない発言も多い」
この報道を受け、吉川赳は「（酒を飲ませた）女性は未成年ではなく、20歳以上で、自分は騙され、名誉を傷つけられた」と主張、週刊誌の発行元の出版社や女性などを相手に、損害賠償請求の提訴を検討しているとのことです。
また、今回の吉川赳のスキャンダルを巡っては、ハニートラップにかけられたのではないかと指摘する意見もネット上で多数上がっています。
実際、NEWポストセブンの記者は、吉川赳を最初から待ち構えていたかのように、間近で何十枚もの写真を撮影しています。
ここ最近、岸田首相の側近である木原誠二も、楽天グループの三木谷会長と共に女性を集めて豪遊していたことが暴露され、猛批判を浴びています。
○中国海軍が尖閣水域に進入するも、日本政府は「懸念」を表明し抗議するのみ 記者会見した木原誠二官房副長官は、三木谷ルームのパーティに参加していたことが発覚
過去の記事でも述べましたが、岸田首相も木原誠二も中国共産党と密接な繋がりを持ち、中国共産党の日本侵略計画に大きく加担していることが分かっています。
しかし、中国共産党内部では、習近平派と江沢民派の間で激しい派閥抗争が繰り広げられており、この日本においても中国共産党員どうしの派閥抗争が激化しています。
木原誠二は、江沢民派と近い関係にあるため、習近平派が木原誠二の性スキャンダルを暴露し、叩き潰そうとした可能性があります。
○【ハニートラップの重要拠点】楽天・三木谷会長と岸田首相の側近・木原誠二とパソナが、結託して中共のためにスパイ活動を行っている可能性大
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
こうした背景から、岸田首相に近い関係にあった吉川赳の今回のスキャンダル報道も、中国共産党による派閥抗争の一環である可能性が高いです。
○【楽天・三木谷会長の性スキャンダル問題】“楽天潰し”は習近平派による江沢民派への攻撃である可能性大 日本でも激化する中共の派閥争い
吉川赳は、もともと女好きだったところをつけ込まれ、ハニートラップに引っ掛かってしまったのでしょう。
この勢いで、悪人どうし互いに潰し合い、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○六本木クラブのオーナーが未成年を含む外国人女性を楽天・三木谷に斡旋していたことが発覚 ウクライナ女性を使った“ハニートラップ”を仕掛ける中共（江沢民派）のスパイ「楽天・三木谷」
○楽天・三木谷会長の周辺で次々と有名企業の社長が不審死 中国共産党による“ハニートラップ”の実態を隠蔽するため暗殺された可能性大
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