【第33回】ミナのラジオ – 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち〜ゲスト・RAPT&KAWATAさん

【第33回】ミナのラジオ – 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち〜ゲスト・RAPT&KAWATAさん

皆さん、こんにちは!

ミナのラジオです!

今回は、RAPTさんとKAWATAさんと私の3人で対談させていただきました。

今やこの日本は、大勢の中国人が移り住み、中国共産党に乗っ取られ、支配されていると言っても過言ではない状態となっています。

中国人は、昔から私たち日本人にバレないよう、巧妙にこの日本への侵略を続けてきました。

そして、第二次世界大戦中も、中国人の工作によって、日本がどんどん侵略されていたことが明らかになってきました。

大本教の出口王仁三郎は、第二次世界大戦が起こることも、東京大空襲が行われることも、原爆が投下されることも予言していましたが、実は彼は中国のスパイであり、自分たちの計画を“予言”という形であらかじめ周囲に告知していたのです。

これまで私たちは、「第二次世界大戦は、アメリカを含む連合国軍との対立によって起きた戦争」だと学校で教わってきましたが、実は、第二次世界大戦も中国が日本を乗っ取るために計画した戦争だったということです。

今回は、その実態についてRAPTさんが詳しくお話してくださっています。

今回も目から鱗の内容となっております。

どうぞ最後までご視聴ください‼︎

○ 【第31回】ミナのラジオ – 中国共産党は出口王仁三郎の計画を実行する工作機関!! 中共のスパイを日本企業に送り込むパソナ・竹中平蔵 〜 ゲスト•RAPTさん•KAWATAさん

○ RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

○ 生長の家やオウム真理教等、皇居を中心に半径4.2キロの円状で結ばれている

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 友達のお祖母さんは時代が時代ならなんとか藩のお姫様、のような身分の方で、東京大空襲の以前には原宿の駅に近い場所に住んでいたそうです。
    空襲が酷くなり戦禍を逃れ実家のある田舎へ疎開していて、終戦後原宿の家に戻ってみたら、その場所を他の人に奪われてしまっていたそうです。

    その話を旦那さんの会社の後輩に話したら、その方のご先祖様もやはり土地を奪われたそうで…

    この話は実話だと思いました。

    ラプト理論がもっと広く知れ渡り、世の人々がひとりでも多く目覚め、気付き、救われて、悪魔と悪魔を拝む悪人どもが全て滅び去りますようにお祈りしています。

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