ウクライナ政府が、チェルノブイリ原発の世界文化遺産登録の申請をしました。
現在、放射能の脅威を伝える世界遺産は、「広島平和記念碑」(原爆ドーム)と「ビキニ環礁」の2箇所が登録されています。
しかし、放射能が存在しないことが、既にRAPT理論で暴かれています。
実際、「広島平和記念碑」のある平和記念公園は、子供たちの遠足スポットになっています。
○福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!
「ビキニ環礁」は、水爆実験が20回以上行われたにもかかわらず、人気のダイビングスポットとなっています。
今回、申請するチェルノブイリでは、移住した人に比べてチェルノブイリに残った人々のほうが長生きしているという調査結果も出ています。
今後は、「放射能の脅威を伝える」から、「放射能の安全を伝える」世界遺産と呼ばれるようになるのではないでしょうか。
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