自民党から立候補した「小野田紀美」が、今年1月に公明党からの推薦を受けずに選挙に臨むことを明らかにしたため、現在、岡山選挙区で大波乱の展開となっているとして話題を呼んでいます。
参院選を巡っては、かねてから自民党と公明党の間で亀裂が生じており、1月の段階で公明党の山口那津男代表が、自民党候補者への推薦を全面的に見送ることも辞さないと、強気の姿勢を見せていました。
○【自民と公明が仲間割れ】夏の参院選で「自民党とは選挙協力しない」
この公明党の動きを受け、小野田紀美が自身のTwitterに、「政党が違うのですから、選挙は他党の推薦ありきでやるのではなく、それぞれ自由にやるのが自然ですよね。公明党さんの推薦見送り検討、共感します。お互いそれぞれ頑張りましょう! ってやつですね!」などと投稿しました。
小野田紀美は、6年前に当選を果たした際、公明票の恩恵を受けたにもかかわらず、手のひらを返すような態度を取ったため、創価学会員らの怒りを買ってしまったようです。
現在Twitter上では、小野田紀美に投票しないよう、創価学会員が互いに呼びかけ合っています。
先日も小野田紀美は、中国人留学生に対する優遇制度の実態に言及し、多くの国民から支持を得ていますが、彼女はアメリカ側のスパイである可能性が高いことが分かっています。
○自民党・小野田紀美議員が「中国人留学生よりも日本人の大学生を大事にしていただきたい」と述べ、待遇改善を強く求める
アメリカは、日本人の反中感情を煽り、憲法を改正して日本と中国の間で戦争を起こそうと画策しています。
○バイデン大統領、日本の安保理常任理事国入りを支持 日本の改憲を促し、中国による台湾侵攻に乗じて、漁夫の利を得ようと画策するアメリカ
小野田紀美がわざわざ公明党を挑発し、推薦を蹴ったのも、中国共産党と相反する勢力に属している証拠だと言えます。
今回の参院選を通して、候補者たちは中国共産党の派閥争いや、中国とアメリカ勢の争いなどで必死になっており、国民のための政治を全く行おうとしていません。
日本を食い物にする全ての政治家たちが厳正に裁かれ、国民の幸福を最優先に考える真っ当な政治家が新たに次々と選出されますことを心から祈ります。
○参政党の神谷宗幣は、ジャパンハンドラーズの意向に従って、日中間で戦争が起きるよう計画を実行している!!
○【NHK党・立花孝志】人口削減や大量殺戮を肯定「アホみたいに子供を産む民族は虐殺しろ」「馬鹿に一票入れてもらう方法を考えるのが本当に賢い人」
○「憲法改正(9条改正)しないと日本は戦えない、日本を守れない」は嘘だった!! 既に日本は有事の際に戦うことができるよう法整備されていた
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