参政党の「神谷宗幣」は、“森友学園事件”に核心的に関与していたことが発覚

参政党の「神谷宗幣」は、“森友学園事件”に核心的に関与していたことが発覚

参政党の「神谷宗幣」が、2013年6月〜2015年5月31日の2年間、森友学園「肇國舎(塚本幼稚園)」の幹事に就任していたことを先日の記事で報じましたが、実は「森友学園事件」にも直接的に関与していたことが分かりました。

○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!

○【戦前への回帰を望む参政党 】事務局長の「神谷宗幣」が、子供たちに「教育勅語」を暗唱させるのは良いことだと発言していたことが発覚

神谷宗幣は、幹事に就任していたときのことについて、「内情を知って問題提起をしたらすぐに追い出されてしまった」として、森友事件に一切関与していなかったと語っています。

しかし、神谷宗幣が塚本幼稚園の幹事に就任した3ヶ月後に、「瑞穂の国記念小学院(安倍晋三記念小学校)」の予定地となっていた土地の取引が始まっています。

さらに2013年5月13日に、神谷宗幣は自身のブログで「1月から準備をしていて、最近少しずつ形に。人材育成については、地域教育の寺子屋みたいなものを計画しています。東京に通って打ち合わせをしている大半はこの話」と綴っており、「瑞穂の国記念小学院の建設にかなり深く関わっていたのではないか」と疑う声が上がっています。

森友学園事件を巡っては、複数の補助金詐欺などで、籠池夫妻に有罪判決が下されていますが、神谷宗幣も幹事としてこの一件に関与していたとなると、選挙に出馬する前に、説明責任を果たすべきだと言えます。

しかも神谷宗幣は、森友学園事件の当事者であるにもかかわらず、関与を否定している上、安倍晋三を擁護する発言までしています。

このように参政党は、全く信用ならない嘘つきたちの集まりに他なりませんので、彼らの耳障りの良い言葉に決して騙されてはいけません。

嘘をついて人々の期待を踏みにじる悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、国民の幸福を最優先にする真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○【情報弱者を騙す参政党】「小麦粉はアメリカから入ってきたものだから食べるな!」「小麦粉を食べると癌になる」と訴えるも、各方面から嘘だと暴かれ、信用失墜

○【“参政党”は詐欺師の集団】コロナワクチンの危険性を訴える一方、幹部の「野中しんすけ」が看護師としてワクチン接種を実施 「吉野敏明」はコロナウイルスを無毒化するインチキ商品を“統一教系メディア”で宣伝

○「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment