厚生労働省は29日の感染症部会で、「サル痘」の患者が国内で確認された場合、未承認の天然痘治療薬「テコビリマット」を投与できる仕組みを整えたと報告しました。
「テコビリマット」は、米企業が開発した飲み薬で、アメリカで、サル痘の重症者及び感染のリスクが非常に高い場合にのみ投与するとされています。
一方、日本では承認されていないため、未承認薬でも投与できる“特定臨床研究”を活用し、感染者に1日2回、14日間投与する計画で、有効性と安全性を評価するとしています。
この方針を受け、「厚労省がコロナワクチンに続けて、新たな人体実験を行おうと目論んでいる」と、ネット上では批判が殺到しています。
とりあえず軽症患者にも投与してみて安全性や有効性を確かめてみようっていうのは、つまり人体実験ですからね。こんなことをPCR陽性になったサル痘患者に入院させてやらせるって、、、人道的に、医療倫理的に、あっていいことなんですか?おかしくないですか?令和の時代にやっていいことなんですか?
— ふう子 (@FukoHokkaido) June 30, 2022
これを世間では人体実験と言います😓https://t.co/AijuIoWT5G
— 雪哉 (@Ryouma_Koji) June 29, 2022
📢テコビリマットは🇺🇸企業が開発した飲み薬。#国内では未承認だが、欧州ではサル痘の治療薬として承認されている。#未承認薬でも投与できる特定臨床研究を活用し、感染者に1日2回、14日間投与する計画で、有効性と安全性を評価する。
新たな人体実験スタンバイ完了🫣 pic.twitter.com/5oyeNRx2FD
— 💃Little Snow🕊💞(*˘︶˘*).。*♡ (@angel_night1216) June 29, 2022
今日、厚労省がサル痘の経口薬に未承認薬のテコビリマットを投与可能にしやがった。
使用制限
天然痘疾患の治療に対するTPOXXの有効性は、適切かつ十分に管理された実地試験が実行可能でなく、薬物の有効性を研究するためにヒトに天然痘疾患を誘発することは倫理的ではないためヒトでは決定されてない pic.twitter.com/H991SuEPI5— ノリ (@inorinori108) June 29, 2022
しかも、「サル痘」に感染しているかどうかを確認するために、コロナと同様「PCR検査」が用いられることになっています。
サル痘ウイルスはPCR検査で検出できます。by厚労省 pic.twitter.com/u48d0Tpu5N
— 細川堅愼 (@kenshin1000KW) May 21, 2022
過去の記事でも述べましたが、PCR検査に使われる綿棒は、最初から陽性が出るものと陰性が出るものとに分けられており、感染者を捏造するために作られていることが分かっています。
○PCR検査は、古代エジプトの奴隷への拷問を模した行事だった!!
○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
したがって、「サル痘」という病気も、コロナと同じように、中国共産党によってでっち上げられた嘘の病気に過ぎません。
今後、政府やマスコミが、不安や恐怖心を煽り、国民にPCR検査を受けるよう仕向けてくる可能性が高いですが、決して彼らの情報を真に受けてはなりません。
サル痘治療薬「テコビリマット」の対象は体重が13キロ以上の男女。体重13キロというのは2歳後半~3歳児の平均です。小児は夏に皮膚科行くこと多いと思いますが、コロナでもサル痘でも絶対PCR受けちゃダメです。サル痘なら2週間入院で隔離されそうだし子どもにとって拷問https://t.co/GsrnfPm6Ds
— ふう子 (@FukoHokkaido) June 30, 2022
国民の生命と健康を脅かす中国共産党と、彼らに与する悪人たちが一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和が訪れますことを心から祈ります。
○【新たな茶番】WHOが「サル痘」予防のため医療従事者らに対してワクチン接種を推奨 岸田内閣は“日本版CDC”の創設を目論む
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