【厚労省】「サル痘」患者に未承認の薬を投与し、有効性と安全性を評価すると発表 “コロナワクチンに次ぐ”新たな人体実験だと批判殺到

【厚労省】「サル痘」患者に未承認の薬を投与し、有効性と安全性を評価すると発表   “コロナワクチンに次ぐ”新たな人体実験だと批判殺到

厚生労働省は29日の感染症部会で、「サル痘」の患者が国内で確認された場合、未承認の天然痘治療薬「テコビリマット」を投与できる仕組みを整えたと報告しました。

「テコビリマット」は、米企業が開発した飲み薬で、アメリカで、サル痘の重症者及び感染のリスクが非常に高い場合にのみ投与するとされています。

一方、日本では承認されていないため、未承認薬でも投与できる“特定臨床研究”を活用し、感染者に1日2回、14日間投与する計画で、有効性と安全性を評価するとしています。

この方針を受け、「厚労省がコロナワクチンに続けて、新たな人体実験を行おうと目論んでいる」と、ネット上では批判が殺到しています。

しかも、「サル痘」に感染しているかどうかを確認するために、コロナと同様「PCR検査」が用いられることになっています。

過去の記事でも述べましたが、PCR検査に使われる綿棒は、最初から陽性が出るものと陰性が出るものとに分けられており、感染者を捏造するために作られていることが分かっています。

○PCR検査は、古代エジプトの奴隷への拷問を模した行事だった!!

○PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態

○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!

したがって、「サル痘」という病気も、コロナと同じように、中国共産党によってでっち上げられた嘘の病気に過ぎません。

今後、政府やマスコミが、不安や恐怖心を煽り、国民にPCR検査を受けるよう仕向けてくる可能性が高いですが、決して彼らの情報を真に受けてはなりません。

国民の生命と健康を脅かす中国共産党と、彼らに与する悪人たちが一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和が訪れますことを心から祈ります。

○【新たな茶番】WHOが「サル痘」予防のため医療従事者らに対してワクチン接種を推奨 岸田内閣は“日本版CDC”の創設を目論む

○【サル痘も茶番】コロナ同様、事前に「サル痘」のパンデミックのシミュレーションが行われていたことが判明

○【中共の傀儡・WHO】コロナワクチンの副反応で発症する「帯状疱疹」を「サル痘」と称し、新たなパンデミックを捏造

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