28日午後1時50分頃、熊本県荒尾市の遊園地「グリーンランド」で、修学旅行中だった17歳の女子高校生が熱中症の疑いで病院に運ばれ、一時、意識不明の重体となりました。
この日、荒尾市に隣接する玉名市で、最高気温33度を記録していたにもかかわらず、「グリーンランド」側は、来園者に対し、マスクの着用を義務付けていたそうです。
そのため、マスクを着用したまま炎天下の中を移動していたことが原因で、熱中症になったのではないかと指摘されています。
マスク着用が義務化された遊園地で女子高生が熱中症になり、意識不明の重体になった。
いつまでこのようなことを続けるのか?
ダニエル社長がこの遊園地に電凸するべきだ。@danielchannel https://t.co/TetlbW4XNZ pic.twitter.com/aRnwDYHam0— You (@You3_JP) June 28, 2022
マスクを着用すると、“喉の渇き”に気付きにくくなるため、いつの間にか脱水症状に陥り、熱中症のリスクも格段に高くなります。
重度の熱中症になった場合、多臓器不全やショック状態に陥り、最悪の場合、死亡しますし、一命を取り留めたとしても、脳に障害が残ることもあります。
さらには、体内の水分量が減少することで、血栓や脳梗塞、心筋梗塞などを発症する恐れもあり、夏場にマスクをすることは、ある意味、自殺行為だと言わざるを得ません。
安全衛生の専門家によれば、マスクは熱中症だけでなく、血栓を増加させ、脳梗塞、心筋梗塞、肺血栓塞栓症のリスク高めるという悪影響を起こすそうだ。
血栓は最近よく聞く症状だ。ワクチンとマスク、どちらが体に悪いのか、責任をなすりつけあっているのかもしれない。 pic.twitter.com/kb49Adh4ZE
— You (@You3_JP) June 28, 2022
また、熱中症で救急搬送される人が全国的に急増しており、総務省消防庁によると、20日~26日の間で4551人が搬送され、うち4人が死亡したとのことです。
この人数は、統計を取り始めた2010年以降最多で、前週の1337人と比べて約3.4倍に急増したとのことです。
熱中症搬送、6月として過去最多 20~26日で4551人―総務省消防庁 https://t.co/BQqrkqKk68
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) June 28, 2022
一方、Twitter上では、コロナワクチンを接種した人たちの多くが、熱中症のような症状を発症しており、「ワクチンの副反応か熱中症か分からない」とツイートしています。
ここ最近、熱中症と診断される人が激増しているのは、ワクチンの危険性を隠蔽するために、 病院側がワクチンの副反応を熱中症にすり替えて、患者に嘘の診断を下している可能性も十分にあります。
コロナ茶番をでっち上げてワクチンをばら撒き、多くの人々の命を奪った中国共産党と、彼らに与するすべての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【厚労省】4回目のコロナワクチン接種の効果について「死亡予防効果を示唆する報告があります」と回答し、国民の逆鱗に触れる
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○【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱
大学の試験で、マスクをつけるように2回注意されて、2回目の注意の時に、マスクを着用しないと減点すると言われました。一言も喋らんのになんで?と思いましたが。
熱中症になるとか感染するしないとかもうどうでもいいので、マスク外したい、というのが正直なところです。