ここ最近、国民のテレビ離れの影響で、テレビ放送をリアルタイムで視聴している世帯を示す「総個人視聴率」が史上最低を記録したことが明らかになりました。
ある民放プロデューサーによると、今年の4月頃から週ごとの「総個人視聴率」が発表されるたびにワースト記録を更新しつづけているそうです。
さらに、6月の第3週に至っては、全日(6~24時)、プライム(19~23時)、ゴールデン(19~22時)の「総個人視聴率」が、全て史上最低を記録したとのことです。
「総個人視聴率」の調査が始まったのは2020年からで、それまでは調査対象となる世帯全体の中で、どのくらいの世帯がテレビ放送をリアルタイムで視聴していたのかを示す「総世帯視聴率」を用いていたそうです。
そのため、「総個人視聴率」のデータは2年分しかありませんが、いずれにしても、史上最低の視聴率となっていることは間違いないとのことです。
視聴率低迷の要因は幾つも挙げられていますが、出演するだけで視聴率を獲得できるような芸能人やアイドルグループがいなくなったことも大きな原因の一つだと指摘されています。
これまで中国共産党は、諸外国の文化を破壊し、国力を削ぎ落とすために、人気のある芸能人やアーティストたちを、次々と自殺と見せかけて殺害してきたことがRAPT理論によって暴かれました。
さらには、一部の芸能人たちが自らの繁栄のために、他の芸能人を生贄に捧げる、悪魔崇拝儀式を行なってきたことも分かっています。
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そのため、どのテレビ番組も今ではすっかり魅力を失い、国民もほとんど視聴することがなくなってしまったということです。
これまで各テレビ局は、中国共産党による愚民化政策に加担し、様々な嘘の情報を流して国民を洗脳してきたことが分かっていますが、それによって、テレビ局そのものが衰退の一途を辿ることになってしまったわけです。
洗脳工作によって国民の生命を脅かしてきた全てのメディア企業が、中国共産党共々、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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