上海では2か月以上に渡ってロックダウンが施行されましたが、上海市徐匯区康平路にある高級幹部の住むエリアだけ、一度も封鎖されていなかったことが明らかになりました。
「康平路」とは、上海市徐匯区にある道路で、「上海の中南海」とも呼ばれ、上海における政治権力の中心であり、この道沿いに政界やビジネス界の名士が数多く住んでいます。
上海の防疫対策は、特権階級と一般市民を明確に区別し、この地区で陽性者が出ても一度も封鎖せず、住民は毎日、外出が可能だったそうです。
あるとき、防疫スタッフが近くを封鎖しようとすると、ある一人の高齢者が出てきて、『何をしているのか、冗談だろう。ここを封鎖してはならない』と言い、すぐに自宅に戻って北京にいるチャイナセブンの韓正(中共の副総理)の元上司に電話をかけ、その後、韓正の元上司が、韓正に電話をかけたとのことです。
こうして、上海全域がロックダウンによって深刻な被害を受け、餓死者や自殺者が続出する一方で、特権階級の住む区域はその影響をほとんど受けませんでした。
イルミナティ(ユダヤ人)は、自分たちこそがこの世で最高の存在であり、それ以外の人間はゴイム(家畜・奴隷)とみなし、平気で見殺しにしているわけです。
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中国共産党と彼らに与する全ての悪なるユダヤ人が一刻も早く滅び去り、全世界に真の平和が訪れますことを心から祈ります。
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