【NY州で人間の遺体の堆肥化を合法化する法案が提出】コロナワクチンによって大量の死者が出ることを見越しての法案かと疑われる

アメリカ・ニューヨーク州議会に、温室効果ガス削減対策の一環として、人間の遺体を堆肥化して利用することを合法化する法案が提出され、波紋を呼んでいます。

既にワシントン州、コロラド州、オレゴン州で遺体の堆肥化が合法化されており、NY州で成立した場合、4番目となります。

遺体を堆肥化する葬儀は、「コンポスト葬」と呼ばれ、火葬よりも費用を抑えることができ、かつ温暖化防止にもなり、地球環境にもやさしいとの理由から、一部で注目を集めているようです。

「コンポスト葬」は、遺体を二酸化炭素や窒素、酸素、水分量などを制御するカプセルの中に入れ、バクテリアなどの微生物を増殖させて遺体を腐らせ、およそ30日をかけて分子レベルで分解していきます。

そして、最終的に堆肥として遺体を使用できる状態にして遺族に返すそうです。

この堆肥葬ビジネスが普及し始めたタイミングと、コロナ茶番のタイミングが重なるため、ワクチンで死亡した人々を処理するために導入されたものではないかと指摘されています。

2019年4月にワシントン州は「人間の遺体を堆肥（コンポスト）にすること」を全米で初めて合法化。試行は2020年の5月から。

あれ？コロナ蔓延とドンピシャだねー🤔 大量の遺体が出る予測でもしてたのかな〜🙄 フ　シ　ギ。 https://t.co/z0tA0CTFxf

— praco🐾 (@pracooooo) February 9, 2021

「人間の遺体を堆肥にする」　アメリカ４州目としてNYが合法化へ法案提出
地球に優しいから？最近優しいを多用した表現を濫用してますけど本来の言葉からかけ離れてますよね。
人を弔うのに、地球に優しいという概念は必要ないし、こんな法案絶対反対です。 https://t.co/ZrvVJGiTIL

— 白襷隊から四代目 (@thonglor_soi16) June 6, 2022

NY州で人間の遺体を
堆肥にする法案が提出

温室効果ガス排出削減の一環らしいが、成立したら堆肥葬やコンポスト葬が選択出来るとの事。 #SDGs を推し進めた結果がコレ。死生観、弔いや感謝の気持ちなんてあったもんじゃない。私は到底受け入れられない。 https://t.co/JVaXXBU0Td

— 🇯🇵 西宮重貴 ( Nishimiya Shigeki ) 🇯🇵 (@wwjdkouyuu) June 7, 2022

そもそも、人間の遺体を堆肥にして効率よく利用しようという考え方自体が、人々を家畜以下と見なしているイルミナティ（ユダヤ人）の思想そのものだと言わざるを得ません。

もっとも、本人たっての希望で遺体を堆肥にしたり、遺骨を海に撒いたりするのであれば、全く問題はないでしょう。

しかし「コンポスト葬」をいち早く合法化している州が、いずれもイルミナティの重要拠点であることから、やはり大量殺戮によって出た遺体を処理するために発案された可能性が高いと疑われています。

これは人間の家畜化でもありますね。

これまでに遺体の堆肥化を合法化してきた州は:
*ワシントン州（ビル・ゲイツの本拠地）
*コロラド州（すでに複数の麻薬を合法化。ニューエイジの中心地 https://t.co/g7PiMUZh8Z ）
*オレゴン州（共産主義者の巣窟）

悪魔崇拝者の巣窟ばかり。 https://t.co/Qu2YFDeAdt pic.twitter.com/KlmA5vnNYR

— ましろ (@Maciro4512) June 7, 2022