【上海電力問題】中国共産党員の橋下徹、Twitterのサブアカウントを使い、自分で自分を擁護していたことがバレる

【上海電力問題】中国共産党員の橋下徹、Twitterのサブアカウントを使い、自分で自分を擁護していたことがバレる

2012年に開始された「大阪市南港咲洲メガソーラープロジェクト」を巡り、当時の大阪市長だった橋下徹が、上海電力を最初から参入させる前提で計画を推し進めていたとの疑いが浮上し、現在も炎上が続いています。

○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到 習近平の弟の懐を潤す

この上海電力の問題については、Twitter上で、当の橋下徹と作家の百田尚樹が舌戦を繰り広げてきました。

その中で、百田尚樹に執拗に絡んできた「大小」というTwitterアカウントが、実は橋下徹のサブアカウントだったことが発覚し、大きな波紋を呼んでいます。

「大小」は、自身のツイートのリプ欄に「橋下さんは今日の安田記念どの馬で勝負しますか?」と質問され、「ファインルージュかセリフォスの予定」と何もツッコミを入れずに返答した上、これまでのツイートの文体が橋下徹にそっくりであることから、橋下徹のサブアカウントであることが発覚しました。

そもそも、この怪しげなアカウントを、日本維新の会の「足立康史」衆議院議員が橋下徹と連続でフォローしていたことから、橋下徹のサブアカウントである可能性が高いと当初から疑われていたようです。

橋下徹は、今回の一件で中国共産党のスパイだと日本中に知れ渡ってしまったため、誰一人として国民から擁護してもらえず、自分で自分を擁護するしかなくなってしまったようです。

○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

この勢いで、日本人になりすました中国共産党員が一人残らず暴かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○習近平の実弟が経営する中共のフロント企業「上海電力」が日本で次々とメガソーラーを建設、日本侵略を押し進める

○「ひろゆき」が橋下徹の上海電力誘致問題について「何が問題なのか分からない」と言及 中共の日本侵略を知らぬ存ぜぬで、自ら中国共産党員であることをバラす

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