7月に投開票予定の参院選に、「えりアルフィヤ」という帰化人が自民党から出馬することが明らかになりました。
「えりアルフィヤ」は、自身の両親について「どちらもウイグル自治区出身」と語っていることから、もともと中国籍を持っていたと考えられます。
◉自民党・えりアルフィヤ候補(@eri_arfiya)
「日本に帰化した両親の元に生まれ」[プロフィールより]
⚫︎平成11年に家族で日本に帰化
⚫︎平成11年夏~・父親の転勤に伴い10歳から中国(上海・広州)で育つ家族と同時に帰化されていますよね?
巧みな話術で帰化二世の印象を与えていませんか? https://t.co/arts9C1HQv pic.twitter.com/UmldrgqrZU— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) June 1, 2022
「えりアルフィヤ」は、先月末に自民党本部で行われた公認候補の記者会見で、「1988年に福岡県北九州市で生まれ、帰化した両親の元で日本人として育った」と語っています。
ところが、実際に両親が日本国籍を取得したのは1999年で、「えりアルフィヤ」が11歳のときに、家族全員で同時に帰化したそうです。
にもかかわらず、「えりアルフィヤ」は記者会見の際、帰化した両親から生まれた「帰化人2世」であるかのように語っていたため、国民を騙していると指摘されています。
しかも「えりアルフィヤ」は、ウイグル系と自称していながら「ウイグル人権問題」について一切言及しておらず、中国政府の管理下にあるエリート大学「復旦大学」に通い、上海の銀行に入行、中国共産党の息のかかったWHOでインターンシップも経験しています。
以下のプロフィールによると、WHOのインターンで新疆ウイグル自治区にも滞在していたようです。
世界各国から、中国政府によるウイグル人に対する人権侵害が問題視されている中で、その問題に全く触れないのは、余りにも不自然だと言わざるを得ません。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○中国共産党によるウイグル族弾圧は人間の常識を遙かに超えるおぞましさだった!!
また、「えりアルフィヤ」は、河野太郎の大学の後輩にあたるそうで、その河野太郎が関係者に向けて、「えりアルフィヤ」とのツーショットを撮り、SNSなどに掲載して拡散、宣伝するよう指示を出していたことも明らかになっています。
河野太郎は、ウイグル人に対する人権侵害を容認し、ワクチンによって国民を大量に殺戮してきた中国共産党員であることが既に暴かれています。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○河野太郎が、中国人によるウイグル人権侵害行為(大量虐殺・拷問・強制労働・臓器狩り・人身売買etc..)を公に容認
そんな河野太郎が「えりアルフィヤ」を強力に推しているということは、やはり「えりアルフィヤ」も中国共産党のスパイであるとしか考えられません。
もしかして、河野太郎はハニトラに?🤔
河野の推し=中国共産党
裏目にでてしまった😝https://t.co/WWS930s5fThttps://t.co/zJAzM5F8A8 https://t.co/h9I8cvhtCR pic.twitter.com/N4YFaUFPe3— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) June 5, 2022
中国共産党は、大金を積んで国会の議席を手に入れようと躍起になっていますので、こうした中共の進出を徹底的に阻止しなければなりません。
中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、日本人のための真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
○立花孝志が中国共産党のスパイ「原田優美」の公認を取り消し 他の中国帰化人から「当選したら10億円支払うと言われた」と暴露
○【中共に狙われる立花孝志】10億円で議席を買おうとした中国のスパイ「玄陵」と自民党議員「藤末健三」、れいわ新撰組「大島九州男」の蜜月関係を暴露
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