スペインで、少なくとも2200人に及ぶ著名人らが、偽造されたコロナワクチンの接種証明書を犯罪グループを通して不正に入手していたことが明らかになりました。
案の定、富裕層は全力で逃げていた
政治家は責任問題から全力で逃げている有様https://t.co/8PX38ccN9w
安心安全のはずのコロナワクチンが時限爆弾と化している https://t.co/frulSO603C pic.twitter.com/SnLnSQByCd
— JUNI (@KJu7i) June 2, 2022
犯罪グループは、病院に勤務する仲間の看護師に、他の医療専門家の個人アクセスコードを盗ませ、偽のワクチン証明を政府のデータベースにアップロードさせていたとのことです。
スペインの警察は、犯罪グループに属する11人を「偽造および偽造文書の使用」の容疑で、既に逮捕、起訴しています。
警察によると、犯罪グループは、偽造されたPCR検査の結果を57ドル(約7500円)、ワクチンパスポートを約227ドル(約3万円)で販売し、富裕層に対して2回接種を証明する偽造書類を販売する際には、1137ドル(約15万円)を請求していたそうです。
偽の接種証明書を購入した人の中には、プロサッカーなどのスター選手や俳優、ミュージシャン、ビジネスマンなどが含まれるとのことです。
🇪🇸【スペイン人女優、ワクチンパスポート不正購入疑惑で調査】
・この女優はスペインの国立保健システムに潜入したギャングが発行したパスポートを購入したとみられるhttps://t.co/d1mnJIAxUl
・彼女は2月に最優秀短編映画賞を受賞したが、賞に出席するにはワクチンパスポートの提示が必要だった🥶— まさ (@sambadouro) June 1, 2022
また、同国最大手の製薬会社「ファルママール社」のホセ・マリア・フェルナンデス・ソウザ=ファロ社長も、数千ドルを支払い、生理食塩水の入った注射を手配して接種し、コロナワクチンを打ったと偽っていたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
こうしてスペインの富裕層たちが、こぞってコロナワクチンを接種したフリをしていたのは、最初からワクチンの危険性を知っていたからでしょう。
イルミナティに与する富裕層たちは、ワクチンの危険性を知りながら、自分たちは接種を避けて、庶民にだけ接種させ、見殺しにしてきたということです。
コロナ茶番に加担し、大量殺戮を繰り広げてきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、コロナ茶番を主導した中国共産党ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【サル痘も茶番】コロナ同様、事前に「サル痘」のパンデミックのシミュレーションが行われていたことが判明
○岸田首相・菅元首相・河野・堀内元ワクチン担当相らがコロナワクチン接種による大量殺人・殺人未遂のかどで刑事告発されていた!! 日本のマスコミはこの事実を総スルー
○【名古屋】コロナワクチン接種した40代男性、40度近い高熱が出て、髄膜炎・肺炎を発症し記憶を失う 下半身不随で排泄も困難な状況が続く
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