7月に投開票予定の参院選を前に、日本国籍を持った中国人スパイたちが選挙に出馬し、政界を乗っ取ろうと画策していることがNHK党の党首・立花孝志の暴露によって明らかになりました。
○【中共に狙われる立花孝志】10億円で議席を買おうとした中国のスパイ「玄陵」と自民党議員「藤末健三」、れいわ新撰組「大島九州男」の蜜月関係を暴露
以下の動画では、元中国共産党員と自称する「鳴霞(めいか)」という人物が、帰化中国人による政界参入について語っています。
彼女の話によると、日本に帰化した中国人たちは、日中友好団体などの組織を介して中国共産党から資金提供を受け、選挙に出馬しようと目論んでいるとのことです。
【動画】鳴霞さん「彼ら(中国帰化人)は全部ウラで中国共産党からお金をもらって選挙にでます」
中国共産党の計画が全て頓挫することを願います。
日本の選挙に出る意思のある中国系帰化一世まとめ👇https://t.co/MQCIgxPoSP https://t.co/BvsbkghA5M pic.twitter.com/8yTjkfeF0z
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) June 3, 2022
近年では、毎年約3000人〜4000人もの中国人が日本国籍を取得しており、着実に日本の乗っ取りを推し進めています。
帰化することによって選挙権を得ることができるため、中国人に有利な政策を進める候補へ投票し、次々と媚中政治家や出馬した帰化中国人を当選させることも不可能ではありません。
しかし、今回の一件で、中国共産党の目論見が日本中に知れ渡ったため、彼らの計画通りに政界に参入することはかなり難しい状況になったと言えるかも知れません。
この勢いで、中国共産党の悪事が全て白日の元に晒され、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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