【グローバルダイニング裁判】東京地裁が都による時短命令を“違法”と判断 賠償請求棄却されるも実質的勝訴 小池百合子は判決前夜に中東へ逃亡

【グローバルダイニング裁判】東京地裁が都による時短命令を“違法”と判断 賠償請求棄却されるも実質的勝訴 小池百合子は判決前夜に中東へ逃亡

首都圏で飲食店を経営する「グローバルダイニング」が、コロナ下で受けた営業時間の短縮命令を巡り、東京都に損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は16日、「都による時短命令は違法」と判断しました。

グローバルダイニングは、昨年1月に緊急事態宣言が発令された際、41店舗あるうちの一部を除き、時短要請を拒否して通常営業していたため、3月18日に都から罰則付きの時短命令を受けました。

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都は同日、要請を無視して営業していたおよそ2000店舗の飲食店のうち、27店舗に時短命令を出したそうですが、そのうち26店舗がグローバルダイニングの直営店でした。

同社は、都によるあからさまな弾圧を受け、「時短要請を拒否する考えをホームページ上に発信したことで狙い撃ちされた」と主張し、「都知事に反論をしたことに対する”見せしめ”で、時短命令の目的・意図は、違憲であり、かつ違法」だとして、同月22日に都を相手取り、104円の損害賠償を求めて提訴しました。

東京地裁は、都の命令について「特に必要であったとは認められない」として違法と判断しましたが、その一方で、同社が求めていた賠償請求を棄却しました。

今回の判決を受け、同社は「発信を理由に狙い打ちで命令を出されたことに対し違法であった、ということが認定された点についてはうれしく思うが、判決には全く納得できない」として即日控訴しました。

さらに、同社は13日、従業員の健康面を考慮して、マスク着用を取りやめると発表しており、コロナ茶番収束に向け、積極的な動きを見せています。

一方の小池百合子都知事は、今回の東京地裁の判断について、分科会の見解を国と共有した上で判断したと述べ、「必要かつ適正なものであった」などとコメントしましたが、この判決が出る前夜に、キャンセルしていたはずのアラブ首長国連邦への訪問を急遽決めて出発したため、Twitter上では「敵前から逃亡したとしか思えない」と批判されています。

これまで小池百合子は、コロナ茶番をに乗じて飲食店を次々と廃業に追いやり、中国共産党による乗っ取り計画に大いに貢献してきました。

今回の裁判を機に、コロナ茶番が一刻も早く収束し、国民を脅かしてきた小池百合子をはじめ、全ての悪人たちに厳正な裁きが下され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

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