アメリカ・テキサス州南部の「グラディス・ポーター動物園」で、コロナワクチンを接種したゴリラが多臓器不全によって死亡したことが明らかになりました。
死亡したゴリラは「マーサ」と呼ばれており、非常に健康で、つい最近、子供を出産したばかりだったとのことです。
彼女の名前は、マーサ。 32才、人間で言うと40~45才の健康なゴリラで、最近出産もしてとても幸せそうだった
ところが、彼女はコロナワクチン接種後、多臓器不全で突然死した
健康なゴリラが死んだ。人間と同じことがゴリラにも起こっている。動物園は、ワクチンと彼女の死との因果関係を認めていない https://t.co/CnaNbLmmnu pic.twitter.com/RrH4WVRxj6— You (@You3_JP) May 6, 2022
過去の記事でも述べましたが、アメリカの動物園では、感染対策として「ゾエティス(動物医薬品会社)」が寄贈したコロナワクチンを動物たちに接種しています。
この「ゾエティス」は、ファイザー社のアニマルヘルス事業部門であることから、やはり中国共産党の支配下にあると言えます。
○米北東部の動物園で動物たちへのコロナワクチン接種を開始 動物まで殺戮して金儲けを企む創価企業ファイザー社
○【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明
コロナ茶番をきっかけに、ワクチンは単なる毒物に過ぎないことが明らかになりましたが、動物用のワクチンも同じく、医療業界の儲けの種に他なりません。
○【狂犬病は存在しない】ウクライナ難民が持ち込んだ犬をきっかけに、SNS上で「狂犬病ワクチン」を接種させようとする動きが活発化
しかし、動物たちは猛毒のワクチンを接種されても、その苦しみを誰にも訴えることができません。
そのため、動物のワクチン被害の実態は、ほとんど明らかにされていないのが実情です。
ワクチンはただの中国共産党の儲けの種であり、人や動物の健康を奪い、殺戮するための生物兵器に過ぎません。
中国共産党が一刻も早く滅び去り、人間も動物も安心して暮らせる幸福な世界が到来しますことを心から祈ります。
〇コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
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