ハニートラップは、男性だけでなく女性が仕掛けられることもあります。
○中国「ハニートラップ」の恐るべき実態 日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める
安倍晋三の妻である安倍昭恵は、京劇役者で弦楽器京胡の奏者の「呉汝俊(ウー・ルーチン)」のハニートラップに引っかかったとされています。
○総理夫人・安倍昭恵が夫より心酔する5人の男 中国の工作員とも親密に!
安倍昭恵と呉が知り合ったのは、安倍晋三がまだ若手議員だった時代で、1996年に呉が大分県の湯布院でソロコンサートを開き、安倍昭恵を招待したことがきっかけでした。
当時の安倍晋三は、いずれ最高権力者になることが予想されていたため、呉は将来に備え、妻の昭恵夫人に狙いを定めていたようです。
2004年には、当時の王毅駐日大使が改めて安倍昭恵に呉を紹介し、それから呉夫妻は安倍夫妻と家族ぐるみの付き合いをするようになりました。
2006年5月には、呉が安倍昭恵に「中日友好のために中国に行くべきです」と誘い、安倍夫妻を北京に招待しました。
その旅行は、中国外務省が手配した豪華なもので、京劇役者の案内できる範囲を超えていたとのことです。
当時、小泉純一郎の靖国神社参拝で大規模な反日デモなどが行われた直後だったため、中国政府は、日中関係修復を安倍昭恵に託し、旅行中はお酒の席などで、安倍昭恵を盛大にもてなしていたそうです。
その翌月、安倍晋三は中国に対して、ODAの凍結解除に動きました。
政府要人や呉兄弟が安倍昭恵に対して、巧妙に話を持ちかけたわけです。
このように、ハニートラップの対象が女性の場合、その女性の影響下にある男性権力者のコントロールを目的とするケースが多いようです。
結局、京劇役者の呉汝俊は、日本に活動の拠点を置く中国人スパイでした。
○日本で活躍する京劇演出家・呉汝俊さん「一人でも多くの人に中国を好きになってもらいたい」
失礼いたします
どうやら安倍昭恵も、中国男のハニトラにやられていたようですhttps://t.co/5dOyuLtuAT
安倍晋三が突然死んだのは、中国共産党が関係していると思われますhttps://t.co/zN1c461v8U pic.twitter.com/T5xA34HebO
— 新・IKINUKU (@IKINUKU1) March 16, 2022
中国人スパイの標的は、政治家のみならず、官僚、自衛隊、サラリーマンなど、多岐に渡っており、どこに潜伏しているか分かりませんので、男性も女性も、誘惑に流れることがないように厳重に注意する必要があります。
この世から「ハニートラップ」という詐欺行為が駆逐され、世界中に害悪を撒き散らす中国共産党が完全に滅び去りますことを心から祈ります。
○パソナの性接待施設「仁風林」を使って政治の中枢にのさばり、税金をぼったくりつづける竹中平蔵という男
○【中国共産党】半グレ組織を介して繁華街で幅を利かせ、日本乗っ取り計画を進めている現実
○日本人モドキの河野太郎と高市早苗「ロックダウン」の必要性を訴え、日本経済を破綻させ、中国人=李家による日本乗っ取り加速へ
コメントを書く