【習近平思想に染まった中国人】幼稚園から共産主義と反日思想の徹底教育を受け、世界各国で暴動を起こす

【習近平思想に染まった中国人】幼稚園から共産主義と反日思想の徹底教育を受け、世界各国で暴動を起こす

4月30日、オーストラリアのシドニーでは、中国の民主化運動を行うオーストラリアの20歳の政治活動家が習近平を批判したプレートを掲げ抗議を行っていたところ、複数の中国人から暴行を受けていたことが明らかになりました。

○シドニーの通りで習近平を侮辱し、緊迫した争いを引き起こした

また2020年、オーストラリアの大学の学生らが、「天安門事件」で中国の民主化を求めて戦った学生たちを追悼し、抗議活動を行なっていた際にも、中国人がそれを妨害し、攻撃するという事件がありました。

○【オーストラリア】中国共産党によるスパイ工作が進み、反中国政策に舵を切る

オーストラリアは中国による乗っ取りが進み、大量の中国人のスパイが流入していることが明らかになっていますが、中国人スパイは習近平の思想を徹底的に叩き込まれているため、このようにいつ過激化するか分からない危険性があります。

○【洗脳のノルマ化】習近平の思想を学ぶ学習アプリ「学習強国」の義務化により、50代の党員が死亡 健康被害を訴える党員も続出

○【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育

○ウイグル人女性、再教育の「洗脳」体験を語る 「壁は白でも、黒と言え」 習主席崇拝、叩き込まれ

中国では、幼い頃から習近平を崇拝し、宗教を禁じて中国共産党だけを信じるように徹底的に教育されます。

○中国の「紅い教育」 – 次世代に共産党だけを信じさせる

学校には「宗教を信じるな、宗教を広めるな」という横断幕が掲げられられ、「社会主義核心価値観」という社会主義の12原則を暗唱できなければ、厳しく叱られて罰則を受けるそうです。

2019年5月、江西省のいくつかの小学校では、1920年代に中国共産党と当時の軍隊「紅軍」の拠点であった井岡山市で、生徒に当時の制服を着させて兵士の暮らしを体験させ、愛国心や共産主義の思想を強化させる取り組みが行われました。

生徒たちは紅軍の制服を着て、毛沢東 の肖像のついた通学鞄を持ち、声を揃えて「命令に従え、指令に従え」のスローガンを叫び、革命についての教育を受けたそうです。

また、中国人たちは「反日教育」を幼稚園から受けており、日本人を「日本鬼子」という蔑称で呼び、反日をテーマにした絵画コンクールも開催されています。

○中国、「反日洗脳」教育の実態…幼稚園から「日本鬼子」、反日絵画コンクールを開催

2010年、尖閣諸島の問題を巡って開催された中国3都市での数千人の反日デモでは、日本の国旗が燃やされ、西安市では7千人以上の学生たちが「日本製品を買うな」などと叫びながら行進し、中国にある日本のレストランやデパートの窓ガラスが割られるなどしました。

そして今、この日本にも大量の中国人スパイが流入・潜伏しており、いつ私たち日本人が彼らから某かの攻撃を受けるか分からない状況にあります。

○【コロナ規制緩和】3月中旬から15万人の外国人留学生受け入れへ 中国共産党員が大挙して日本に押し寄せる可能性大

○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている

世界各国でなりふりかまわず悪事を働く中国共産党とその配下にいる工作員たちが、一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず

○【中国共産党】半グレ組織を介して繁華街で幅を利かせ、日本乗っ取り計画を進めている現実

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