4月30日、オーストラリアのシドニーでは、中国の民主化運動を行うオーストラリアの20歳の政治活動家が習近平を批判したプレートを掲げ抗議を行っていたところ、複数の中国人から暴行を受けていたことが明らかになりました。
○シドニーの通りで習近平を侮辱し、緊迫した争いを引き起こした
シドニー、オーストラリアの方は習近平に抗議したら中国人の方達に攻撃されている模様だ。民主主義国家にいながら民主、人権、自由等の普遍的価値観全く無し、中国共産党を命かけ擁護する、国防動員法発動するとどうなるんだろう
— 世界モンゴル人連盟 (@worldmongolian) April 30, 2022
BREAKING: I held up a sign saying “Fuck Xi Jinping” while campaigning in the seat of Bennelong in Sydney with our candidate @KyinzomDhongdue and Chinese ultra-nationalists assaulted me and an independent filmmaker. We are at the police station making statement on assault now pic.twitter.com/G4poznR0gg
— Drew Pavlou For Senate (@DrewPavlou) April 30, 2022
また2020年、オーストラリアの大学の学生らが、「天安門事件」で中国の民主化を求めて戦った学生たちを追悼し、抗議活動を行なっていた際にも、中国人がそれを妨害し、攻撃するという事件がありました。
A peaceful protest was held in an Australian university to memorialize the students who fight for freedom and national changes in the Tiananmen Square protests . However, the attendant are physically attacked by those supporters of China state.#TiananmenSquareMassacre #64Incident pic.twitter.com/F6IZrnQnUb
— quokka (@cutequokka2) June 3, 2020
○【オーストラリア】中国共産党によるスパイ工作が進み、反中国政策に舵を切る
オーストラリアは中国による乗っ取りが進み、大量の中国人のスパイが流入していることが明らかになっていますが、中国人スパイは習近平の思想を徹底的に叩き込まれているため、このようにいつ過激化するか分からない危険性があります。
○【洗脳のノルマ化】習近平の思想を学ぶ学習アプリ「学習強国」の義務化により、50代の党員が死亡 健康被害を訴える党員も続出
○【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育
○ウイグル人女性、再教育の「洗脳」体験を語る 「壁は白でも、黒と言え」 習主席崇拝、叩き込まれ
中国では、幼い頃から習近平を崇拝し、宗教を禁じて中国共産党だけを信じるように徹底的に教育されます。
学校には「宗教を信じるな、宗教を広めるな」という横断幕が掲げられられ、「社会主義核心価値観」という社会主義の12原則を暗唱できなければ、厳しく叱られて罰則を受けるそうです。
2019年5月、江西省のいくつかの小学校では、1920年代に中国共産党と当時の軍隊「紅軍」の拠点であった井岡山市で、生徒に当時の制服を着させて兵士の暮らしを体験させ、愛国心や共産主義の思想を強化させる取り組みが行われました。
生徒たちは紅軍の制服を着て、毛沢東 の肖像のついた通学鞄を持ち、声を揃えて「命令に従え、指令に従え」のスローガンを叫び、革命についての教育を受けたそうです。
また、中国人たちは「反日教育」を幼稚園から受けており、日本人を「日本鬼子」という蔑称で呼び、反日をテーマにした絵画コンクールも開催されています。
○中国、「反日洗脳」教育の実態…幼稚園から「日本鬼子」、反日絵画コンクールを開催
吉田康一郎議員が言っていましたが、今、中国の学校では授業の前に必ず
「打倒アメリカ」「打倒日本」「中国共産党は素晴らしい」と生徒全員に言わせているそうです
洗脳され続けた反日感情をなめてはいけないと思います pic.twitter.com/BsLuDndjTk
— 日本の小さな力 Very little power from Japan (@3Noma6muXPyB0EL) February 12, 2022
子供たちは幼い頃から両親と引き離され、中国共産党の洗脳教育を中国語で受けています。もちろん反日教育も。親は収容所の場合も多い。
“昔々、笑っている子供もいました。ウイグル人の子供たちの笑顔は見逃せません…
今日、その笑顔の痕跡はありません。
中国占領下の東トルキスタン/カシュガル” https://t.co/dT1kf87rOg— 清水ともみ (@swim_shu) January 19, 2022
2010年、尖閣諸島の問題を巡って開催された中国3都市での数千人の反日デモでは、日本の国旗が燃やされ、西安市では7千人以上の学生たちが「日本製品を買うな」などと叫びながら行進し、中国にある日本のレストランやデパートの窓ガラスが割られるなどしました。
そして今、この日本にも大量の中国人スパイが流入・潜伏しており、いつ私たち日本人が彼らから某かの攻撃を受けるか分からない状況にあります。
○【コロナ規制緩和】3月中旬から15万人の外国人留学生受け入れへ 中国共産党員が大挙して日本に押し寄せる可能性大
○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
世界各国でなりふりかまわず悪事を働く中国共産党とその配下にいる工作員たちが、一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず
○【中国共産党】半グレ組織を介して繁華街で幅を利かせ、日本乗っ取り計画を進めている現実
○【被害総額2億円】中国人留学生2人が他人のクレジットカード情報1100人分を使ってiPhoneを不正購入し逮捕 背後にいるのは中国共産党か?
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