岸田首相、ワクチン開発のため中国共産党の傀儡「CEPI」に血税345億円の拠出を決定

岸田首相、ワクチン開発のため中国共産党の傀儡「CEPI」に血税345億円の拠出を決定

岸田首相は2月25日、ワクチン開発のための世界的な連携機構、「CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)」のハチェットCEOと電話で会談し、今後5年間で3億ドル(約345億円)を拠出する考えを伝えました。

両者は、コロナ対応に加え、将来のパンデミックにも備えるため、さらに連携を強化していくことを確認しました。

日本政府は、「CEPI」が2017年に設立されて以降、これまでに2億2000万ドル(約270億円)の資金を拠出しています。

このCEPIは、「世界経済フォーラム(ダボス会議)」で発足された組織で、日本、ノルウェー、ドイツ、英国、オーストラリア、カナダ、ベルギーの他に「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」などからも資金が拠出されています。

「世界経済フォーラム」は、アメリカ中心の経済や世界態勢を破壊し、中国中心の世界統一政府を樹立するために設立された組織であることが暴かれています。

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したがって、岸田首相が「CEPI」に莫大な血税を投入したということは、中国共産党を潤しているも同然だと言っても過言ではありません。

岸田文雄は、この日本を破壊し、中国共産党の支配を確立するために擁立された工作員に過ぎませんので、彼が首相の座に居座りつづける限り、私たち国民の生活も経済も悪化の一途を辿るばかりです。

この日本を支配しようと画策している中国共産党と彼らに与する岸田首相をはじめ、全ての悪人たちが滅び去りますことを心から祈ります。

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