【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.1 – 花粉症は存在しない!!

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.1 – 花粉症は存在しない!!

こんにちは! 突然ですが私、じげもんと申します。

長崎市に住んでいます。

今回から新たに「じげもんの常識をぶっ壊せ!!」という連載コーナーを担当させていただくことになりました。

『じげもん』とは、長崎の方言で『地元の人間』という意味です。

私は、2014年の年末に実家で過ごしていたときに、RAPTブログに出会いました。

当時は陰謀論がブームでしたので、関係する記事をスマホでいろいろと検索しているときに偶然発見しました。

RAPTブログの記事は、他の陰謀論の記事とは一線を画す質と内容でした。

しかもそれだけの記事を、ほぼ毎日のように更新されていたことに気付き、とても驚いた記憶があります。

当時の私は『これこそが真実だ!』と確信し、日課のようにブログのチェックをしていました。

それから、ときどきコメントさせていただくようになり、いくつかのコメントは記事のネタとして取り上げていただきました。

2017年8月に初めて有料記事を購入し、信仰を持つようになり、今日に至っています。

さて、4月に入り、スギやヒノキなどの花粉の飛散がピークを迎えているようです。

その花粉ですが、なんと2018年の花粉飛散量は2011年の2916倍だったそうです。

さらに、2019年は前年比2.7倍。

○2019年春の花粉、飛散量は前年比2.7倍…ピークは2月下旬から

2020年は全国平均で昨年の0.7倍。

○日本気象協会 2020年 春の花粉飛散予測(第1報) ~飛散量は広い範囲で例年より少なく、特に四国、九州は非常に少ない!~

2021年は昨年の1.8倍。

○花粉シーズン到来!2021年春のスギ・ヒノキ花粉飛散量は2020年春の“1.8倍”近くと予想

2022年は昨年の1.5倍。

○2022年の花粉は昨年の1.5倍。2月12日頃から飛散

…ということは、2916×2.7×0.7×1.8×1.5=14880倍‼️

2011年から2022年までの11年間で、花粉の量が約1万5千倍にまで増えているそうです。

この11年間でスギやヒノキの本数が15000倍になりましたか?

あるいは、花が15000倍多く咲くようになりましたか?

花粉症は真っ赤なウソです。

しかし、春先になると目が痒くなったり、鼻がムズムズしたりする人は確かにいらっしゃいます。

原因は花粉ではありません。

飛行機から撒いている薬剤=ケムトレイルのせいです。

○改めて、ケムトレイルって知ってますか?

ここ長崎でも、真夜中に飛行機の騒音が聞こえた翌朝、起きると外が真っ白で視界が悪いことがありました。

春先に花粉症の演出?で撒いているようです。

今年のケムトレイル散布量は、2011年の15000倍と言うことでしょうか。

それなら『今年は去年の○倍』というニュースも納得です。

そしておそらく、今はコロナに絡めてケムトレイルを撒いているのではないかと思います。

鼻水がする、頭がボーっとする→風邪を疑う→病院に行き、PCR検査をする→陽性反応が出る→コロナ患者としてカウントされる→第○波とかニュースになる→緊急事態宣言→中小企業の倒産→中国共産党による乗っ取り。

実際、花粉症とオミクロン株の症状がソックリと言われています。

○【コロナ茶番終了】オミクロンは花粉症の症状と同じであることが判明 検査も入院も必要なし

世界中で終了したコロナ茶番を未だに続けているのは、日本と中国ぐらいなものでしょうか。

また、ケムトレイルは人工降雨にも利用されています。

○100年以上前に人工的に雨を降らせていた人物がいた!!

最近は地震などの大きな災害があったら、翌日ぐらいに必ず大雨(または大雪)が降ります。

その土地に住む人々を追い出して不動産を安く買い叩いたり、あるいは『スーパーシティ構想』などをぶち上げて儲けのタネにするつもりなのでしょう。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

こうして見ると、どこにも救いはないように感じられます。

まさに絶望です。

しかし、ひどい花粉症の持ち主だったKAWATAさんは、症状が出なくなるように神様にお祈りしていたら、今年は花粉症の症状がほとんど出ていなくなったそうです。

○神様が私の祈りを聞いてくださり、30年間悩まされた花粉症から解放され、打ち込みたいことに集中できるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)

KAWATAさんは、神様のお力で15000倍を克服できた訳です。

また、KAWATAさんは花粉症の正体をケムトレイルだと見抜いています。

そのケムトレイルに関して興味深い記事がありました。

スギの人工林の面積が少ないはずの都会のほうが、地方よりも花粉症患者の割合が多いそうです。

○なぜ、都市部で花粉症にかかっている人の割合が高いのか?

その理由として、記事には『都会の空気には地方の空気に比べて、アジュバントと呼ばれるアレルギーを悪化させる大気汚染物質が多く含まれています』と書いてありましたが、『だったら花粉はあまり関係がなく、アジュバントによりアレルギーが起きているのでは?』と思います。

なぜなら、スギ人工林が40%近くを占めている宮崎県(下図赤丸)の花粉症発症率が6%ぐらいなのに、スギ人工林が6%程度の山梨県(下図青丸)の花粉症発症率が45%近いのです。

どう考えてもスギ花粉は関係ありません。

そのアジュバントの一種としてケムトレイルがあり、宮崎県はあまり撒かれていないだけなのでしょう。

実は私も、花粉症ではありませんが、子どもの頃からひどいアトピー性皮膚炎に悩まされ続けていました。

全身がとにかく痒くてしかたがなく、常にボリボリと体を掻きむしっていました。

流血したところからばい菌が入って皮膚が腫れ上がるので、腕や脚などデコボコになっていました。

また、ステロイドが含まれた薬を顔に塗っていた副作用で顔の皮膚が薄くなり、毛細血管が透けて見える感じになり、常に顔が赤い状態でした。

その後、顔の皮膚が色素沈着を起こしてドス黒くなり、見るからに不健康な顔色をしていました。当然、気分も暗く沈み込みがちでした。

『活性酸素がよくないから肉を食べてはいけない』という治療法を受けて、痒みは多少改善されましたが、劇的に改善されたのは信仰を持ってからです。

今では食事制限もせずに何でもたくさん食べていますし、腕や脚のデコボコもなくなりました。

顔の皮膚も普通の人と変わりません。性格も明るくなりました。

『求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門を叩きなさい。そうすれば、開かれる。』(新約聖書 マタイによる福音書 第7章第7節)

皆さんが救われるための門は、実は皆さんのすぐそばにあります。

ほんの少しの勇気を持って、門を叩いてみませんか?

きっと人生が変わると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. じげもんさん、ありがとうございます。

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