【小沢一郎】国民のガス抜きのため、自民党による大規模選挙買収事件を批判するも、中国共産党員だったことが発覚

【小沢一郎】国民のガス抜きのため、自民党による大規模選挙買収事件を批判するも、中国共産党員だったことが発覚

2019年の参院選広島選挙区で行われた大規模買収事件を巡り、河井克行元法相側から現金を受け取ったとして、公職選挙法違反の罪で略式起訴された元地方議員ら25人に対し、広島県内の各簡裁が略式命令を出しました。

○河井克行元議員から現金を受領した広島市議5人が会見「現金を受け取ることは普通のことで買収の意識ない」と述べ、批判殺到

元議員らには、5年間の公民権(選挙権、被選挙権などを通じて政治に参加できる資格)の停止と罰金10万~100万円などが言い渡されました。

この件について、立憲民主党の小沢一郎衆議院議員は、自身のツイッターで自民党を強く批判し、「国民が何となく現状維持で軽く考えれば、ますますこの国は自民党とお友達だけがいい思いをする国になる。きちんと目を見開いて、利権政治には厳罰を与えないといけない」と述べました。

こうして事あるごとに小沢一郎は、自民党を批判しているわけですが、彼ももれなく中国共産党員である可能性が高いことが明らかになりました。

昨年、小沢一郎は、中国共産党創建100周年を記念して、祝意を表すメッセージを送っていました。

さらに小沢一郎は、昔から中国共産党と密接な関係にあり、同党のナンバー2・李克強首相がまだ学生の頃に、邸宅に彼を招き、書生としてホームステイさせていました。

つまり小沢一郎は、中国共産党員の一員として、中国人留学生を匿い、スパイ行為に加担していたと考えられるわけです。

さらに、華僑と親密な関係を持ち、外国人への生活保護支給や、参政権付与を推進する山本太郎と共に政党を結成するなど、日本に潜伏する中国共産党員とも深く繋がっています。

また、小沢一郎を絶賛し、応援していたのが、かつて陰謀論で注目を浴びた「リチャード・コシミズ」ですが、彼も「李詠進」という名の中国人であることが判明しています。

彼は、日本人に対し「自分たちを苦しめているのはアメリカ=ロックフェラーだ」と言って洗脳し、誤誘導するために、中国共産党によって擁立された工作員であることがRAPT理論によって暴かれました。

小沢一郎は、中国共産党の悪事に日本人の目を向けさせないようにすると同時に、不満を募らせる国民のガス抜きをするために、自民党を強く批判してきたに過ぎないということです。

この日本は、今やどこもかしこも中国共産党員だらけになっているため、政治家をはじめとした有名人たちの言うことは、例えどんなに耳障りのよい話でも、決して鵜呑みにしてはいけません。

日本侵略を完遂しようと目論む中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、国民の命や生活がしっかりと守られますことを心から祈ります。

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