3回目のワクチン接種開始に伴い、各企業で職域接種が実施されていますが、2回目の接種に比べ、ほとんど進んでいないことが明らかになりました。
職域接種の実績は、今年の2月12日から5週間で、およそ154万回となっていますが、昨年6月に実施された職域接種実績の25%にとどまっているそうです。
厚労省によると、企業などが職域接種を実施するために使用する会場の数も昨年に比べて少なく、3月22日時点で、2922会場と前回(4044会場)の7割程度となっているとのことです。
接種希望者が集まらないため、職域接種の計画自体を見直す企業も少なくないようです。
2回目のワクチン接種開始以降、深刻な副反応を発症したり、知人や家族が接種後に死亡したことを機に、「3回目は打たない」と決めた人たちが数多く出てきています。
知り合いが3回目打って10日で亡くなった。
解剖したら、身体中に血栓ができていて、こんな事あり得ない、とお医者さんが言われたそうな。
ワクとの因果関係は認められない。
因果関係がわからないので、誰も責任は取ってくれない。この話をしてくれた人、自分はもうワクは打たない、と。
— まさまさ (@tkymsk33) March 25, 2022
知り合いが、
コロナワクチン打ったら亡くなってしまった。
ワクチンって怖いなと思った。私はワクチン2回打ったけど、一度倒れてる。
でもまさか、守ってくれるワクチンが、死に至る程だなんて思ってなかった。
今回の事から、もう3回目は打たないと決めた。
— かえ🍓笑顔で幸せ繋ぐ人🌸 (@Maplefarm3) March 20, 2022
私の周りの人達ワクチン3回目の接種券が届き始めてるみたいなんだけど、みんな前に打った時に副反応が酷かったから打ちたくないとか、頑張って打っても全然感染者減ってないから副反応を我慢して打つの嫌だなとか、今回は打たないって言ってる人が多い。
— kuma (@kuma322148757) March 21, 2022
しかし、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党は、日本人口をさらに削減するために、接種の義務付けを可能にする「緊急事態条項」や、WHOを通じて「パンデミック条約」の創設を推し進めていることが分かっています。
このままでは、今は個人で接種するかどうか選択できたとしても、いずれワクチン接種やワクチンパスポート、PCR検査などが義務付けられる恐れも十分にあります。
この計画を何としてでも阻止し、完全に頓挫させるためにも、全ての日本人が中国共産党と、彼らに与する全ての悪人の滅びを続けて強力に祈らなければなりません。
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