近年、中国人犯罪グループによるクレジットカードの不正決済被害が急増し、大きな社会問題となっています。
「一般社団法人日本クレジット協会」によると、2020年に発生したクレジットカードの不正利用の被害総額は約251億円に上り、2014年の114億5000万円と比較すると、6年間で2倍以上も増加しており、年々深刻化しています。
現在、クレジットカード情報を盗み取るための様々な手口が確認されていますが、盗まれた情報は、ネット掲示板を介して取引されていることが分かっています。
そのネット掲示板では、中国人の犯罪グループがクレジットカード情報を買取り、実行役が店舗やネット通販で不正に商品を購入しているとのことです。
クレジットカードの不正決済被害が急増、首謀者も実行犯も中国人。https://t.co/zU5JVFzETV
中国語が飛び交う掲示板で、数え切れないほどの日本人の個人情報があふれていて、売買交渉されているとのこと。
日本人が被害に⚠️
企業の個人情報流出:中国や韓国、名簿業者などに情報を横流しするため↓ https://t.co/qfRpCeePDP pic.twitter.com/HK9c3hpNQ1
— mayu (@lemonade_u_u) March 25, 2022
過去の記事でも述べましたが、創価学会や中国共産党と繋がっている企業は、収集した個人情報を誤って流出させたかのように装いつつ、名簿業者に横流ししていることが分かっています。
今月に入り、メタップスが最大で46万件におよぶクレジットカード情報を流出させたことが報道されましたが、この一件で漏えいした情報も、中国人の間で取引され、犯罪に利用される可能性が十分にあります。
○【信用失墜】韓国・中国とズブズブの創価企業「メタップス」最大で46万件のクレジットカード番号などの個人情報が流出
○前澤友作が「宇宙詐欺」から一転「お金のバラマキ」を開始 「お金贈り」は個人情報を取得して売却する詐欺の常套手段
デジタル化が進む中、個人情報漏えい事件も増加傾向にありますので、犯罪に巻き込まれないためにも、少しでも漏えいした可能性がある場合、即座にクレジットカードを使用停止にするなどの処置を執るべきでしょう。
日本人を食い物にする悪なる中国人たちが、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
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