昨年6月に、モデルナ製のコロナワクチンを接種した20代女性が、頭髪や眉毛、さらに鼻毛まで脱けてしまうという副反応に見舞われ、当時大きな波紋を呼びましたが、その後、治療によって回復してきたことを自身のブログで報告しました。
しかし、ブログに掲載された画像を見ると、新たに真っ白な髪の毛が生えていることが分かります。
女性によると、脱毛治療のために「ステロイドパルス」療法を受けたそうですが、この療法は高用量のステロイドを投与するため、身体に非常に大きな負担を強います。
女性は、現在の状況について「最近は髪の毛が抜けることもなく、新しい髪の毛がどんどん生えてきている。引っ張って(抜けないか)確認もしてみた。白髪だが、今はひたすら喜びたい」と語っています。
トーマス・コーワン医師によると、脱毛症状は体内に毒物を取り込むことによって起きるそうで、つまりコロナワクチンの毒性がそれだけ強いという証拠です。
現在も、コロナワクチンの副作用に苦しむ人たちが大勢いますが、政府は彼らを救済するどころか、未だにワクチン接種を推し進め、さらなる被害者を生み出そうとしています。
これ以上、コロナワクチンによる被害者を出さないためにも、コロナ茶番を主導する中国共産党をはじめ、全ての悪人たちが一刻も早く滅び去りますことを心から祈るばかりです。
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