アメリカ・ハワイ州のイゲ知事は8日、2020年4月に導入したマスク着用の義務を今月25日に解除することを明らかにしました。
これにより、全米の50州の全てでマスクの着用義務が解除されることになります。
一方、この日本ではマスク着用の義務を解除する動きは全く見られないどころか、幼い子供たちにコロナワクチンを打たせるために、「10歳以下のコロナ感染が増えている」などと、国民を騙す報道やツイートが数多く見受けられます。
「アメリカでマスク義務終了だからといってマスクしなくて良いわけではない」「ここは日本だ!」などの謎意見がコロナ脳から出てくる。
前提として”健康な人がマスクするのは異常”であることを理解してくれよな。— クマさん@どんなに屁理屈こねてもコロナ脳は所詮テレビ報道に怯えた臆病者 (@kumasanhello) March 10, 2022
マスクは単に健康を害するだけでなく、社会での分断や差別を生み出す原因になっており、多くの人たちが「目立ちたくない」「白い目で見られたくない」という心理から、律儀にマスクを着用するしかない状況となっています。
マスクの有無で入店を拒否するのは、昔のアメリカであった黒人差別と同じ構造だと思います。
無知と同調圧力によって生まれた差別。
感染症対策に無意味なマスクを着けていないと入店させないというのは差別で人権侵害そのもの。
それを理解せず実行している店や賛同してる人達がいる事が怖すぎる。
— 整体サロン 力指 RIKISHI 大阪市西区新町 (@rikishi_tomi) March 6, 2022
しかも、このままコロナ茶番が長引けば、経済の悪化や中国共産党の侵略によって、私たち日本人はさらに大きな被害を受けることになるでしょう。
こうした状況を全ての日本人がはっきりと理解し、今すぐにでもマスクの着用をやめ、コロナ茶番に終止符を打たなければなりません。
○【イギリスでコロナ茶番終了】マスク着用・ワクチンパスポート提示義務などの規制を全て撤廃
コメントを書く