東京都における救急対応件数が、昨年に比べて大幅に増加し、これまでにないほどの異常事態になっていることが明らかになりました。
東京消防庁が公表した以下の表を見ると、今年の1月1日〜3月3日までの救急件数は、前年に比べて2万7562件増の14万2504件となっています。
東京消防庁の発表を受け、ツイッター上では「コロナワクチン接種後に重篤症状を発症し、救急車を呼ぶ人が増加しているのではないか」と指摘する声が数多く投稿されています。
%だけで言ったら前々年比福岡7241%😳 pic.twitter.com/ufigxGEQik
— おみコロ (@omikoro_rororo) March 3, 2022
昨年1年間だけで、ワクチンの副反応によって6万人以上もの死者が出たことが分かっていますが、昨年末から始まった3回目の接種によって、救急件数も死亡者数もさらに増加している可能性があります。
○【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人
こうしてワクチン接種が開始されて以降、これまでになかったような異変が数値としてはっきりと現れていますので、「ただの陰謀論」などと言ってワクチンの危険性を誤魔化すことはもうできません。
こうした情報などをきっかけに、全ての人がワクチンの危険性をはっきりと理解し、自らの尊い命を守り抜くことができますよう心から祈ります。
○岩手医科大附属病院の「胎児合併症件数」が135件から21件に公式に訂正されるも、同病院の医師のコメントに整合性がなく、隠蔽疑惑が深まる
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