【厚労省】4回目接種のターゲットを60歳以上と肥満や基礎疾患のある18歳以上の国民に絞り、コロナワクチンの危険性を知らない世代を狙う

【厚労省】4回目接種のターゲットを60歳以上と肥満や基礎疾患のある18歳以上の国民に絞り、コロナワクチンの危険性を知らない世代を狙う

厚労省の分科会は27日、4回目のコロナワクチン接種について、「重症化リスクが高い60歳以上」と、「BMI(体格指数)値30以上の肥満や基礎疾患がある18歳以上」の国民を当面の対象とすることに決めました。

60歳以上の国民には接種券を送るなどして、個別に接種を呼びかけ、3回目の接種から5ヶ月経った人から、順次4回目の接種を受け付けるとのことです。

これまで厚労省は、5歳以上の全国民にワクチンを接種するよう強く呼びかけてきましたが、今回初めて対象者を限定する判断を下しました。

現在、アメリカの疾病対策センター(CDC)の諮問委員会においても、「従来のワクチンを追加接種しても重症化や死亡を防ぐ以外の効果は望めない」との声が専門家から上がっているようです。

そのため、重症化リスクの低い50歳未満の人は、次世代ワクチンが開発されるまで接種を待った方が良いとして、4回目接種は不要との見解を示しています。

○コロナワクチン、4回目接種は50歳未満の大半が不要-米CDC諮問委

現在、この日本では、現役世代を中心に、コロナワクチンの危険性が広く知られるようになり、3回目接種の進捗率も5割程度しか進んでいません。

そのため、厚労省はこれまでのように全国民に追加接種をさせるのは難しいと判断し、ネット上で情報を手に入れにくい世代にのみターゲットを絞ることにしたようです。

また、以下の2つ目のグラフを見ると、コロナに感染したと見なされ、その後死亡した人の数が、3回目接種の回数に比例して激増していることが分かります。

つまり、厚労省はワクチン接種後に副反応を発症し、死亡した人の死因を「コロナ感染による死亡」にすり替えて「感染死亡者数」を水増し・捏造しているわけです。

○【コロナワクチンに関する厚労省のZOOM会議の映像が流出】副反応による死者が報告数よりも10倍多いと指摘するも、必死でごまかす厚労省職員

○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚

コロナ茶番を引き起こし、大量殺戮を実行した中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、彼らの計画が完全に頓挫しますことを心から祈ります。

○現役世代が3回目のコロナワクチン接種を拒否 都道府県庁所在地・47市区のうち31市で20~30%程度しか進まず

○ファイザーCEO「4回目のワクチン接種が必要」「今後は1年に1回の接種が必要になる」と述べる

○【5歳~11歳へのコロナワクチン接種】大阪・泉大津市長「エビデンス全くもって不足」として接種券の一斉送付を見送り 

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