イタリアのドラギ首相は23日、コロナ感染拡大に伴う非常事態宣言について、3月31日で期限を迎えるため、それ以降は延長しないと表明しました。
また、ドラギ首相は、ワクチンパスポートや回復証明の提示についても、屋外での活動から徐々に廃止していくとの見通しを示しました。
しかし、イタリアに住む日本人の情報によると、2回目のワクチン接種を終えているか、コロナに感染して治癒した人がもらえるワクチンパスポート、「スーパーグリーンパス」が廃止されるだけで、PCR検査をして陰性だった場合に発行される「グーリーンパス」については今の時点では全く言及されていないそうです。
したがって、完全にコロナ茶番から抜け出せる見通しは、まだついていません。
イタリアのMihoさんから
・イタリアは3/31で緊急事態は終了予定。
・しかし規制は緩和方向だが、「スーパーグリーンパス」を徐々に廃止する方向が示されただけで抜本的ではない。
・オーストリア・ドイツの義務化の話は消えていない。https://t.co/o9valjNM7T— Udom Rod(感染症よりも全体主ギ政治が危険!) (@udomrod_1) February 24, 2022
クソッタレ
ワク証明の種類は2種類あり。
グリーンパスはPCR陰性でもらえて48時間有効なもの。スーパーグリーンパスは2回のワクチン完了してるかコロナ治癒してる人がもらえる証明書。しかし最終接種から4ヶ月経つと未接種扱いに。なので急いで3回目も受けに行く🇮🇹人はなぜ従い続けるのだろう? pic.twitter.com/kXCgGzsGNu— Nico (@Nicola31864406) January 20, 2022
また、50歳以上にはワクチン接種を義務付け、未接種者はスーパーと薬局以外の利用を許されず、場合によっては罰金まで科されるという卑劣な弾圧に晒されています。
ワクチンパスを燃やすイタリア人
同国では50歳以上は接種義務化となり、スーパーと薬局以外はあらゆるものが非接種者は利用が出来ない
さらに非接種者には罰金が科される異常事態となっている
非接種者は学校にも仕事にも行けない https://t.co/CXr7R3rHHN— 雲上快晴 (@4jinooyaji) February 21, 2022
イタリアの議会で50才以上のワクチンの接種を義務化する法案の可否が問われた。
法案に反対する代議士達の反応(紙を投げつけ、役員席を占領した)
「イタリア人が自分の権利を守ることができずに迫害されるのを防ぐために残っている唯一の方法は、最悪のたわごとに物理的に反抗することだ」 https://t.co/hmnzw6ZegP pic.twitter.com/M5qYhFzBjt
— You (@You3_JP) February 24, 2022
各国でコロナ茶番収束の動きが見られる中で、こうして未だにワクチンを強要され、仕事を失い、卑劣な差別に苦しんでいる人たちが大勢います。
私たちは冷静にこの世界の状況を分析・把握し、皆で心一つにしてコロナ茶番の収束と、イルミナティの滅びを強力にお祈りしつづけなければなりません。
○投資銀行家フィッツ女史の警告「ワクチンパスポート導入は、人間の自由の終焉を意味する」
○イタリア人医師「コロナ感染が広まった理由は、PCR検査を一斉に行ったから」と暴露 無料のPCR検査は陽性者を量産し、コロナ茶番を演出するための手段
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