現在「こども家庭庁」設置を主導している「野田聖子」少子化担当大臣ですが、ツイッター上で切実な訴えをする国民を次々とブロックし、批判が殺到しています。
炎上騒動の発端は、今年10月から世帯主の収入によって子供手当が制限されることを巡り、制限撤廃を求める声が高まったことです。
これまでは、世帯主の収入が1200万円以上の家庭でも「特例給付」として子供1人当たり5千円の児童手当を受け取ることができました。
しかし、改正児童手当関連法の可決・成立により、今年の10月から「世帯主の収入が1200万円程度を上回る世帯」への特例給付が廃止されることになりました。
これにより、全体の4％に当たる約61万人の子供たちへの手当が支給されなくなるため、野田聖子の元にも制限撤廃を求める声が殺到するようになりました。
ところが、彼女はその国民の切実な声を、次々とブロックしています。
野田聖子は、昨年行われた総裁選に出馬した際、フジテレビの番組で、「SNS上で私が河野さんに勝っているのは、決してブロックしないということ。どんな嫌なことも受け止めて返せるように努めている」と語っていました。
そのため、今や国民からは「子育て世代の声を無視するなんて信じられない！所得制限世帯は完全に見捨てられちゃいましたね」「都合が悪くなると、また、お決まりの『秘書が…』ですか？期待していたのに裏切られました」などと猛批判を浴び、炎上しています。
そんな野田聖子は、中国の「習近平」にそっくりで、かなり近い血縁関係にあるのではないかと指摘されています。
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そして中国共産党は、創価学会を隠れ蓑に、この日本で人口抑制計画を推し進めてきたことが分かっています。
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したがって野田聖子もまた、日本人になりすました中国人に過ぎず、少子化担当大臣という立場にいながら、少子化問題を解決する気などさらさらないということです。
実際、彼女が国会に臨む姿を見れば、国民のための政治をする気など全くないことが一目で分かります。
コロナで経済ガタガタの中、野田聖子さん「爆睡」
— サイダー(全ての人々に補償と給付を！) (@saida248) February 24, 2022
国民からとことん搾取し、中国人の懐を潤す媚中政治家たちが、一人残らず国会から排除され、国民の生活を守る真っ当な政治がこの日本で行われますことを心から祈ります。
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