後藤厚労大臣はコロナの軽症と中等症向けの点滴薬「ソトロビマブ」の投与が急増していることを受け、8万人分を前倒しして今週中に納入すると発表しました。
厚労省によると、ソトロビマブはこれまでに9万人分が納入されており、既に7万2000人以上に投与されたとのことです
過去の記事でも述べましたが、「ソトロビマブ」はコロナ治療薬ではなく、「モノクローナル抗体薬」の一種で、抗がん剤と同じく、人を死に至らしめる猛毒に過ぎません。
○【厚労省承認の見通し】コロナ治療薬グラクソ・スミスクライン社の「ソトロビマブ」は、チャイニーズハムスターの卵巣細胞を基に作られた毒物である
既に7万2000人以上に投与されている以上、「ソトロビマブ」が原因で死亡した人も少なからず出ている可能性があります。
新型コロナ点滴薬8万人分を前倒し供給へhttps://t.co/G0aa2c6Kge
「ソトロビマブ」は
ハムスターの卵巣細胞が原料。https://t.co/YxoEbfNZGMPCR検査を受けることで、
こんな得体の知れない、
気持ちの悪いものを
体内に取り込んだまま、
一生を過ごす羽目になる。https://t.co/mx7MycsDLA pic.twitter.com/CbNtnVQVON— 種をまこう (@terra_seed) February 23, 2022
ここ最近、「コロナによる死亡者」が激増していますが、死因の改ざんによって死者数を水増ししているだけでなく、こうした治療薬と称した毒物によって、多くの人々を故意に殺害している可能性もなきにしもあらずです。
「ソトロビマブ」の製造元は、公明党とズブズブの関係にある「グラクソ・スミスクライン社」ですが、同社の子宮頸がんワクチンを接種したことによって、多くの女性が不妊症などを発症し、大きな社会問題となっています。
○【子宮頸がんワクチン薬害の主犯グラクソ・スミスクライン】コロナワクチンの副反応で帯状疱疹を発症する人が続出する中、帯状疱疹ワクチンを宣伝
このように厚労省は、製薬会社とグルになって、国民に毒物を投与して殺戮しようとしていますので、コロナ茶番に加担する全ての悪人どもが一人残らす滅び去り、これ以上、ワクチンの被害者が出ないよう強力にお祈りしなければなりません。
○コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口
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