創価企業のGoogleとマイクロソフトが、「DuckDuckGo」などの小規模検索エンジンの検索結果に、多くのスパム広告を意図的に表示させていたことが明らかになりました。
現在、「DuckDuckGo」や「Ecosia」「Lilo」「Qwant」「Startpage」などの小規模検索エンジンは、Googleやマイクロソフトが運営に関わる「Bing」から検索システム技術の提供を受けています。
これらの小規模検索エンジンは、Google・マイクロソフトと広告に関する契約を交わしており、GoogleやBingと同様の広告が表示される仕組みになっていますが、実際に検索すると、小規模エンジンにはGoogleやBingには表示されないスパム広告が幾つも表示され、公式サイトなどの重要なリンクを見付けにくい状態になっていました。
Googleが、DuckDuckGoに嫌がらせ❗️
GoogleとMicrosoftが意図的に大量のスパム広告をDuckDuckGoなどの小規模検索エンジンに表示させていることが判明https://t.co/mSqE85QvxO
この件に関しても、EUからの制裁を受ける可能性があるとのこと。
ますます嫌われちゃいますよ。https://t.co/4XqA5R1M6o pic.twitter.com/U4UG8oWQmf
— mayu (@lemonade_u_u) February 22, 2022
Googleはこの問題について、「表示される広告の種類をコントロールするアルゴリズムを使用しています」と回答しており、他社の検索エンジンが使いにくくなるよう意図的に工作してきた可能性が見えてきました。
これまでGoogleは、独占禁止法に抵触しているとして、EUから度々制裁を受けてきましたが、今回の件についても同じく、制裁を受ける可能性があると指摘されています。
このようにGoogleとマイクロソフトは、市場を独占し続けるために、わざと他社の検索エンジンの精度が落ちるように仕向けているわけです。
Googleは、コロナ茶番や創価学会などに関する正しい情報が検索できないようにアルゴリズムを改悪し、情報隠蔽を繰り返してきましたが、これを機に厳正な制裁を受け、マイクロソフト共々、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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