神奈川県と保健当局は17日、コロナに感染した35人の死亡と、新たに8025人の感染が判明したと発表しました。
しかし、コロナで死亡したと発表しておきながら、死者全員が70代〜90代の基礎疾患を持った高齢者ばかりで、横浜市の同一の老人ホームで死亡した11人に至っては、全員老衰によって死亡したと報じられており、ツイッター上では、全ての死の原因をコロナにすり替えているとして批判が殺到しています。
そもそも、コロナで死亡したと報道すると同時に、老衰や基礎疾患で死亡したと報道している時点で、「コロナの死者数を水増しした」と自らバラしているようなものです。
また、横浜市の老人ホームでは、3回目の接種が積極的に行われていたことから、ワクチンの副反応で死亡した高齢者を「コロナに感染後、老衰で死亡した」と偽っているのではないかと指摘する声が上がっています。
こうしてコロナ感染者や死亡者に関する報道が日増しに矛盾だらけになっているのは、存在しないコロナウイルスを存在しているかのように見せかけるために、嘘に嘘を塗り重ねているからに他なりません。
「コロナウイルスは存在しない」という事実がさらに広くこの世に知れ渡り、嘘に塗れたコロナ茶番が一刻も早く収束しますことを心から祈ります。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
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