政府が昨年、全国の小中学校などに配った抗原検査キットを巡り、使用期限を過ぎて廃棄されるケースが相次いでいます。
萩生田光一文部科学相(当時)が昨年8月、大学や高校だけでなく、幼稚園や小中学校に配る方針を表明し、11月までに計約125万回分が配布されました。
配布にあたり、文科省は「体調不良時は(医療機関への)受診が基本」とし、使う場合は養護教諭らの立ち会いや保護者の同意が必要と手引などで各教育委員会に示しました。
小中学校では、使用対象を原則として「教職員」とし、子供への使用は「小学4年生以上」と区切ったことなどもあり、ほとんど使用されなかったそうです。
また、学校で検査した場合、検査時に飛沫が飛ぶリスクや、陽性反応が出た際の対応の難しさなどから、「学校では使いづらい」と指摘する声も上がっていました。
そんな中、小中学校に配られた80万回分の大半が、今年1月末に使用期限を迎えたため、廃棄する学校も出てきているようです。
その一方、期限が切れたキットの扱いについて、「各教委の判断に任せる」と文科省から曖昧な指示しか出ていないため、「もったいないから捨てられない」との声も出ており、病院に回して使おうとする動きまで出ています。
文科省は期限切れの抗原検査キットの扱いを「各教委の判断に任せる」と責任逃れ。https://t.co/iwMpkqvKMe
しかし、そもそも使い物にならないと避難殺到。そこに知念実希人が病院へ寄付するように要望…https://t.co/6lRFSvVFmM
病院では💉と同様に期限切れの検査キットも使用していることが判明。 https://t.co/MJWU7gz3gl pic.twitter.com/ENQF4Wxtwc— god_bless_you_ (@god_bless_you_) February 13, 2022
これまでイルミナティたちは、コロナを演出するために、検査キットを使ってなりふり構わず陽性者を量産してきたわけですが、それによって多くの人たちが「コロナは茶番」だと気付きはじめています。
○医者に協力金をばら撒き、「みなし陽性者」を量産する仕組みが確立 17都道府県が既に導入
さらにその上、期限切れの検査キットまで使って陽性者を量産しようとするなら、国民からますます怪しまれることは間違いありません。
こうしてイルミナティたちは、自ら墓穴を掘って計画失敗へと追い込まれていますので、この勢いでコロナが茶番であることが全国民に知れ渡り、一刻も早く収束しますことを心から祈るばかりです。
○【アメリカでコロナ茶番終了の兆し】各州でマスク着用義務の撤廃広がる 子供たちも歓喜の声
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