自民党は9日、感染拡大時などにワクチンや治療薬などの医薬品を「緊急承認」できる薬事承認制度の創設を柱とする医薬品医療機器法(薬機法)改正案を党の部会で了承しました。
厚生労働省は、国内で開発中のコロナワクチンや治療薬を適用対象に想定しています。
先日、甘利明が自身のツイッターで、未承認の塩野義製薬のコロナワクチンと治療薬について大々的に宣伝したがhttps://t.co/bYv9axbR97
遂に自民党が薬機法改正案を了承する暴挙にでた。
これで “みなし承認” された治験途中のワクチンや薬が、子供の体にすら入ることが日本でも常識になる。 https://t.co/heyQkHihNa pic.twitter.com/lEdXlx9s2u
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) February 12, 2022
新たな緊急承認制度は、治験の途中段階でも中間データから有効性を“推定”できれば承認し、有効性の確認が必要な現行制度より実用化を早めることを目的にしています。
国民の生命や健康に重大な影響を与える恐れがある病気のまん延を防ぐのに必要な医薬品であることや、代替手段がない場合にのみ適用されるとのことです。
期限はおおむね2年とし、期限内に有効性を確認できない場合は承認を取り消すとしています。
そんな中、厚労省はたった69人の治験データしかない塩野義製薬のコロナ治療薬を早期承認しようと検討しており、各方面から批判が殺到しています。
○【甘利明はシオノギ製薬の宣伝マン】 未承認のコロナワクチンと治療薬をツイッターで宣伝「薬事法違反」「株価操作」だと批判殺到
興和は全国の病院で地道に治験へてるのに、塩野義は69人ぽっちで緊急承認って… https://t.co/bJMtab72c4
— chocolat viennois ☕ (@la_neige_haruki) February 8, 2022
塩野義製薬は創価学会や中国共産党とズブズブの関係にあることから、この法改正もやはり中国人の懐を潤すためであると言えます。
○イソジンでボロ儲けした創価企業シオノギ製薬が、鼻腔に投与するコロナワクチン開発に着手 人口削減を簡易化し、かつ中国に利益誘導
イソジン吉村のお陰でボロ儲けしたシオノギ製薬は、やはり創価企業だった!!
シオノギ製薬のCMに、柳原可奈子と尾木ママが出演。
柳原可奈子も尾木ママも、どちらも創価信者。
コロナは、やはり創価のボロ儲けの種。https://t.co/BON7RDXuxP
維新の会=創価の闇はどこまでも深い😩 https://t.co/eMtVIYKKMP pic.twitter.com/t2wzhPkkiN
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 9, 2020
しかも政府は、塩野義製薬のコロナ治療薬が承認された場合、全てを買い上げる方向で調整しています。
したがって、もう既に莫大な血税が塩野義製薬を介して、中国人に流れることが決まっているも同然の状況にあるわけです。
こうして創価学会や中国人の儲けのために、国民の健康と命に関わる治験を大きく省略するなど、決して許されることではありません。
法律を改悪してまで暴利を貪る創価学会と中国共産党、そしてコロナ茶番に関与した全ての悪人たちに厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。
○【岸田首相】1日100万回のコロナワクチン接種を目指すよう指示 日本人を大量殺戮して中国に日本を明け渡す計画か?
○【厚労省のコールセンター】5歳以上の子供へのコロナワクチン接種のリスクについて「知ろうと努力しない人は仕方がないです」と回答
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