昨年厚労省が、廃棄されるはずの期限切れワクチンの有効期限を延長し、各医療機関に期限切れのワクチンを使用することを指示したことが明らかになり、物議を醸しています。
これまでコロナワクチンは、超低温で保管した場合、6ヶ月間は保存可能ということでしたが、ファイザーワクチンは9ヶ月、モデルナは7ヶ月に延長されました。
賞味期限延長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! pic.twitter.com/yAWcH6zOrV
— 毒道化師 (@poisonpierot) February 7, 2022
有効期限延長について、厚労省は「差し支えない」としていますが、他国では有効期限切れのワクチンを次々と廃棄していることが分かっています。
ワクチンの有効期限を延長したから有効期限切れのワクチンでも差しつかえないこととしている、と厚労省が言ってますが、https://t.co/OvcUxd1E8P
そもそも延長していいの?
イギリスでは、有効期限切れは廃棄したみたいだけど。
在庫処分感がハンパない。https://t.co/xz1GAicxUA https://t.co/neKDDniYiE pic.twitter.com/GesemiWjQa
— mayu (@lemonade_u_u) February 7, 2022
イギリス、有効期限が過ぎたことを理由に、350万回分のファイザー社製ワクチンを廃棄へ。https://t.co/pKGNiahxys
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) February 6, 2022
ナイジェリアで22日、期限切れを迎えたアストラゼネカのワクチン100万回分のうち一部が廃棄。 pic.twitter.com/GfplVgBW3e
— ロイター (@ReutersJapan) December 23, 2021
このように厚労省は、国民の命を犠牲にしてワクチンの在庫処分を行い、コロナ茶番を企てた創価学会や中国共産党に媚びを売って体制を維持しようと悪あがきしています。
しかし、厚労省が有効期限を延長したことによって、ワクチンの危険性に気付いていない国民すらも不信感を抱き始めており、またも墓穴を掘ることになってしまいました。
もっとも、コロナワクチンは有効期限内のものであったとしても、危険な毒物であることに変わりがありません。
この卑劣極まりない大量殺戮、史上最悪のバイオテロとも言うべきコロナ茶番が一刻も早く収束するよう、茶番を主導する創価学会・中国共産党の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
○元ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社の異物混入ワクチンで重い副反応 重金属(酸化グラフェン)による神経障害の疑い
○モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも
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