【異例の事態】岸田首相、1ヶ月も記者会見を開いていないことが判明 

【異例の事態】岸田首相、1ヶ月も記者会見を開いていないことが判明 

岸田文雄首相の記者会見が、1月4日に三重県伊勢市で行った「年頭記者会見」を最後に、1カ月間途絶えていることが分かり、物議を醸しています。

松野博一官房長官は4日の記者会見で、首相会見の予定を問われ、「情報発信は首相だけでなく、閣僚からも適時適切になされている」と述べるにとどめ、首相による会見の予定を明言しませんでした。

ここ数年は、前首相の菅義偉・安倍晋三共に、コロナ茶番を盛り上げるために、月に3〜4回会見を開き、度々国民の前に姿を表していました。

したがって、コロナ「第6波」を過去最大の感染規模だと見なして、大いに茶番を盛り上げようとしている中でのこの空白は、ますます不自然であり、異常事態だと言わざるを得ません。

もっとも、岸田首相は、官邸に出入りする際などに立ち止まって記者団の質問に応じる「ぶら下がり取材」に応じてはいますが、正式な記者会見ではありません。

こうして記者会見を開かないのは、ゴムマスクを被った影武者にすり替わっていることが、さらに広く知れ渡ってしまうことを恐れているからかも知れません。

あるいは、岸田首相は李家の血筋であり、日本語をきちんと話せないため、中国人でも読める台本を用意するのが一苦労なのかも知れません。

また、コロナ茶番を煽る一方で、3回目のワクチン接種がほとんど進んでいない上、2歳以上の子供へのマスク強制も、国民の批判により頓挫してしまいました。

したがって、会見を開かないのは、コロナ計画が全く上手くいっていない証拠だとも言えます。

このように政界の内部では、明かに異例な事態が起こっていますので、このまま続けて岸田文雄をはじめとした李家、創価学会、中国共産党が滅び去りますことを心から祈ります。

○小池百合子がコロナを5類に変更すべきと訴えるも、岸田文雄は真っ向から否定 食い違うイルミナティの思惑

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  1. 「カオナシ」クンことキシブン首相に関する「報道」(本当はキシブン「偽首相」)は、久しぶりに目にした気がします。(笑)
    もし、この報道を見たのが「フーテンの寅さん」であれば、「よっ、久しぶり!」とキシブン「首相」に声をかける所だろうと思いますね。

    キシブンは一応、1月の記事においても(1月26日付「コロナワクチン3回目接種率わずか2%にとどまる『全然進んでいないじゃないか!』と声を荒げる岸田首相」http://rapt-plusalpha.com/30153/)、スガーリン首相の前内閣から継承した「新コロ」偽ワクチンの半強制的なニセ「予防接種」政策が事実上とん挫している状態にあせっているらしいことも暴露されていました。

    元の記事を報じたA新聞社(笑)の記事によれば、首相官邸の執務室にてそんな珍事が起きたのは1月中旬のいつか、という話ですが…
    A新聞社も、キシブン「首相」にソンタクし、そんなスキャンダラスな珍事の問題は、恐らく10日くらい「内分にしておこう」と伏せておいたのではないでしょうかね。

    元々、10月31日の不正「総選挙」において、全国の投票所の内、実に3分の1において、投票しめきりの定刻より前に投票所を勝手に「閉鎖」する総務省の役人を指揮していたのがキシブン「首相」でした。
    今や、あれから3ヶ月の月日がほぼ無為に過ぎた所ですが、もしあの日、所定の時刻まで投票が続いていれば、国会の構成も今と変わっており、キシブン「内閣」も存続してなかった可能性が高いと言って良いでしょう。

    ちなみに、同じ日の夕方、鉄道テロが勃発した東京都心~八王子市を結ぶ私鉄「京王線」では、最近、「ライブ監視カメラ」を鉄道の車内に設置すると発表した所です。
    これにより、創価学会公明党にとって一大拠点である八王子市(創価大学の地元)は今後、一種の「要塞化」が進むことになりそうですね。

    こうした一部の私鉄(や自治体)の過激な動きは、昔あの「毛沢東理論」において「根拠地の建設」と呼ばれた軍事戦略の一ステップですね。
    今後、八王子市が周辺の東京圏から切り離され、創価学会公明党の「根拠地」化して行く動きが加速しそうですが、わが国の国会は今や全く無力で、こんな私鉄の動きを監視することも出来ないていたらくです。
    かつて、地下鉄サリン事件を引き起こした「オウム真理教」も、似たようにして「根拠地」を建設しており、世界「最終戦争」とやらを準備していわたけですから、本来、国会はもっと注意を払って当然なのですがね…

    まあ、そんな10月の「投票所閉鎖」作戦は、選挙結果の不正「操作」を断行したのと同じでした。
    今もわが国の国家(の行政府)に居すわっているキシブンやこの松野「官房長官」その他もろもろは、そんな不正「総選挙」で「選ばれた」(?)に過ぎません。
    同じ不正「総選挙」で選ばれた代議士(衆議院議員)らが、いまだに選挙結果について沈黙を守っているという現状も論外の一語に尽きますが…。

    いずれにしても、キシブン「カオナシ首相」も、自分自身が現職首相として(総務相を使って)指揮した不正「総選挙」によって存続しているだけであることは誰よりも知っているでしょうね。
    彼が、首相官邸の中で持たれる「ぶら下がり」の会見でしか記者クラブの「記者」らと質疑応答しておらず、もうひと月も公式「会見」を開こうとしなかったことも、自分が不正「総選挙」で存続しているだけで、実は単なる「ニセ首相」に過ぎないと自覚しておるからだろうと言えるでしょう。

    最近、私も多忙のため、1月中旬、忘れたころに召集した「通常国会」(予算国会)の実態を伝える報道を見聞している時間もなく、ヤフーニュース「国内ニュース」に出るトップ記事の見出しくらいしか目を通すことが出来ていません…
    そんな「管見」のせいか、なぜか(笑)今度の「通常国会」はマス・コミにおいてロクに「報道」もされていない状態のような気がします。(爆笑)

    まあ、前首相スガーリンの内閣の時から、わが国の「内閣」や財務省の役人らは、江戸時代の天保大飢きん以来、約180年ぶり位で人工的飢きんを発生させましたから…。
    こうなってしまうともう「崩壊国家」と言うしかありませんし、キシブンの「内閣」も今は「幕末」の状況にあると言うべきなので、「国会」も崩壊状態なのでしょう。
    これでは、八王子市が創価学会公明党と創価大学の要塞と化して行っても不思議はありませんね。

    5日付の別記事では、この「国会」(衆院)が1日、中共におけるウィグル・チベット・モンゴルなど少数民族の人権侵害問題を「非難」する決議をキチンと可決できなかったことも伝えておりました。https://rapt-plusalpha.com/30904/
    問題の「決議」は、「中国」という国名も「非難決議」というタイトルも削除した骨抜き決議となってしまったわけですが、中共ヨリと思われた山本太郎代議士(10月に衆議院に当選)の「新撰組」などはその骨抜きぶりに「反対」したそう…
    まあ、そうした「反対」は、一種の「ポーズ」というものかも知れませんので、彼ら「反対論」の代議士・政党たちが「中共に厳しい」というわけではなさそうですが。

    今回のキシブンのように、首相たるものが公式の「記者会見」もしないまま、何とひと月もマス・コミから逃げ回るような行動に終始していたと判明したのも驚くべきことですね。
    それと同時に、わが国の国会が、「中共を刺激しないよう」なエセ非難決議を衆院で「可決」してお茶を濁しているというのも驚きです。
    参議院でも今後、北京冬季五輪が終わったころに上のと同じ「エセ非難決議」を採択する予定だそうですが、まあ何をかいわんやでしょう。

    首相は一応、国家の「リーダー」ですね。
    そのリーダーが、常に一般国民の前に姿を見せるのを常識と考えないとか、記者会見もしないまま「コソ泥」同様にマス・コミから逃げ回っている状態では、リーダーとは言えませんが…。

    「リーダー失格」と言うしかない、それがこの「カオナシ」キシブン「首相」ですね。
    ここでふと思い出すのが、2011年春~秋ころの、フクシマ原発事故の最中に首相官邸からTV中継中、カメラの前で菅直人首相(当時)が泣き出しそうになった顔が放送された珍事です。

    あの菅直人チャンのように、危機の最中に「リーダー」が取り乱した姿を一般国民にさらしたりしてはいけなかったわけですね。
    危機的状況にあったあの当時、一般国民は誰しもが菅チャンの方を見ていましたし、「首相」の様子を伺っていたのですから、首相が泣き出しそうになった姿、あるいは東電に怒鳴りこんだなどなどという報道を目の当たりにした一般国民は、もうパニックに陥って当然だったわけです。

    かと言って、スガーリン前首相のように、いつもオトボケ顔ですべて乗り切ろうとするようでは愚劣きわまりないし、結局、今現在のような末路を招くだけです。
    キシブン「首相」は、彼も岸信介の満州人脈の「世襲政治家」に過ぎなかったとのことですが、もう人工的飢きんというスガーリン内閣の残した危機の前で何も出来ず、自分の内心を隠蔽しつつ「カオナシ」クンに徹しているだけですね。
    キシブンも、内心では旧「民主党」内閣の菅直人元首相と同様、オロオロし続けているだけなのでしょう。

    イギリスのB・ジョンソン内閣は、「新コロ」騒動と偽「ワクチン」による民衆殺戮作戦の収束を口にしたばかりです。
    まあ、欧米における偽「ワクチン」作戦は、わが国より半年ほど先行してスタートしていましたので、偽「ワクチン」の犠牲者もわが国より多そうです…。
    そんな状況では、イギリスのように、もう現在の「偽ワクチン」戦争から離脱すると決断する国が出て来ても不思議はない気はしますね。

    わが国も、すでに多数の死者が発生していることは分かっているわけですが、キシブン「首相」はまだまだ偽ワクチンの集団接種「加速」を役人に指示しているていたらく…。
    しかし、イギリスの動きに徴する限り、もはや「新コロ」偽ワクチンと民衆殺戮作戦は「破綻」の一語なのですがね。

    それでもなお、わが国のキシブン「首相」は、まだまだ何も自分では決断できない、哀れな「カオナシ」クンを演じております。
    「カオナシ」クンに過ぎませんので、当然ながら、彼には公式の記者会見でマス・コミと一般国民にマジメに語るべきものも何もないわけですね。

    かつてのわが国では、これとほぼ同様にして、家庭内に「居場所」を失ってしまった中年のダンナたちがおりました。
    妻たちや子供たちは、そんな夫・父たちが家庭にいると「粗大ゴミ」と呼ぶ、そんな時代があったわけですが、そんな哀れな昭和末の世相も今の「政治家」たちは忘れているようです。(笑)

    それは、ロクに「報道」にもならない、今現在の「国会」も同じであるわけですが、まあ困ったものです。
    キシブン「首相」は、一応、自分が正当・合法な首相だと言いたいのなら、マジメにかつ公式に記者会見を繰り返すべきだし、マス・コミを通して一般国民に自分の言葉で語るべき時ですね。
    少なくとも、誰かを怒鳴りに行くとか、TVカメラの前で泣き出したりするのはやめてほしいものです。(爆笑)

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