コロナの感染拡大を受けて、後藤厚生労働大臣は24日、濃厚接触者に発熱などの症状が出た場合、検査を受けなくても、医師の判断で陽性と診断できるようにする方針を示しました。
これにより、いちいちPCR検査をしなくても、次々とコロナ感染者を量産でき、今以上に感染拡大を演出できるようになります。
このように、厚労省はあの手この手で陽性者の数を水増しして、コロナ茶番を長引かせようと悪あがきしているわけです。
これまでは、コロナの症状がインフルエンザと酷似しているため、検査なしには判断できないとされてきました。
○コロナ茶番の盛り上げ役「こびナビ」が、今度はインフルエンザワクチン接種を呼びかけ
しかし、ここに来てその設定を覆し、検査なしでも診断できるなどと方針転換すれば、今まで検査してきた国民の努力の甲斐もなくなり、猛批判を浴びることは必至でしょう。
検査なしでコロナと診断するのは不可能なのに、検査なしで診断を可能にするという後藤厚労相。不可能なものが可能に出来る訳がない。全く意味が分からない。記録もデータも科学も軽視し、破壊していくのは安倍政権以降の自民党の本質的特徴とはいえ、ここまで来ると手に負えない。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) January 25, 2022
これまで厚労省は、コロナ茶番を盛り上げるために「無症状感染者」「無症状の後遺症」「無症状者専用の療養施設」「濃厚接触者の濃厚接触者」といった意味不明の言葉を使用して国民を翻弄し、悪あがきしてきました。
無症状の後遺症
無症状者の療養施設
濃厚接触者の濃厚接触者
検査なしでコロナ認定可能バカバカし過ぎていい加減付き合ってられないんだが。どこか違う世界に迷い込んだのか?夢でも見させられてるのか?
— 八代@3代目 日常を返せ! (@v6_uvx) January 24, 2022
しかし、厚労省がこうしてメチャクチャな設定を増やしていく度に、多くの人々がコロナがいかにインチキであるかを知り、洗脳から解かれていくことは間違いありません。
このまま続けてイルミナティが墓穴を掘り、一刻も早くコロナ茶番が収束することを心から祈ります。
今出てる情報が
・無症状でも隔離
・検査なしでも診断できる
・鼻水や熱程度
・検査に引っかからんやつがおる(ステルスなんとか)いよいよ変やぞw
やりようでみんな引っ掛かるやん?
ただの風邪とどうやって見分けるのとか、元気やのになんでやねんとか、家でええやんとか、ちょっと考えへんの?ww https://t.co/GsY79meW66— めりんだ姐 (@urara222) January 24, 2022
○【真実を隠蔽する東京都】コロナ感染者の中に「ワクチン接種状況不明」の人が大勢いることが判明し物議
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