北野武が22日、レギュラー出演するTBS系の報道番組「新・情報7daysニュースキャスター」に生出演し、政府のコロナ対策について苦言を呈しました。
北野武は、「大したことないって言えばいいんだよね。単なる風邪だと思えばどうってことないじゃなん」「そういうこという人がいないんだって。だからオレが言ってやるから。どうせオレやめるんだから、ガンガン言ってやる」などと述べました。
続けて、「冬に風邪が流行ったときと同じ状態で考えた方がいいって」「あと、重症化する人は自分で自覚があるんだから、持病がある人、その人たちだけ一生懸命サポートしてやりゃぁいいんであって」と訴えました。
ビートたけし「どうせ辞めるんだから、ガンガン言ってやる」 芸人さんたちが声を挙げはじめている。 pic.twitter.com/YdQ9PdZOF7
— 付箋 (@KDystopia) January 22, 2022
このように、北野武が一刻も早くコロナ茶番を終わらせようとしていることから、李家一味がコロナ茶番を収束させる方向で動いている可能性があるものと考えられます。
○【コロナ茶番終了へ】李家の「北野武」までもが「コロナは流行り風邪になって収束する」との見解を示す
○【李家の北野武】来年3月でレギュラー出演する報道番組を降板 李家の手先アルビン・チャウの逮捕と同時に引退を決意
朝鮮近代文学の祖と言われる李光洙(イ・グァンス)が、北野武そっくりです。
李光洙は日本に留学し、早稲田大学に入学。日本名を、香山と名乗る。
その際、北野武を産み落としたのか?
結局、北野武も「李家」ということ。
上級国民はすべて「李家」https://t.co/aUH5LzCcjl
本当、嫌になる。 https://t.co/JsPBsNHelm pic.twitter.com/jJzhezFwnc
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) January 14, 2020
実際、李家の星野佳路は、「2023年には海外からの観光客が100%戻る」と予測した上で事業を運営していることを、昨年の4月時点で語っていました。
○星野リゾートによる日本乗っ取りが絶好調 2023年にコロナが終わると予測し、コロナ後を見据えた観光業に着手
また、李家の筆頭とも言える李嘉誠も、コロナ茶番でボロ儲けする一方で、航空機リース会社を売却したりと、着実にコロナ茶番によって不利益を被っています。
○【神様の裁き】中国「恒大集団」の株価急落により、李嘉誠ら香港の不動産王4人の資産価値が1日で約7300億円吹き飛ぶ
○【李家の衰退】中国ファーウェイ、21年の売上高は前年比30%近い減収 今年も「困難が待ち受けている」
このようにイルミナティたちは、自ら引き起こしたコロナ茶番によって莫大な損害を被り、今になって音を上げはじめているわけですが、もはや自業自得としか言いようがありません。
コロナ茶番を引き起こし、暴虐の限りを尽くしてきた李家など全てのイルミナティが完全に滅びますことを心から祈ります。
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