政府は、コロナ対策の基本的対処方針を変更し、「ワクチン・検査パッケージ」いわゆる「ワクチンパスポート」を当面適用しないことなどを盛り込みました。
これは、オミクロン株の感染急拡大によって、ワクチン接種済みの人の感染が相次いでいることを受けた措置とのことです。
そして現在、「ワクチン・検査パッケージ」の運用条件に「3回目接種」を加えることが水面下で検討されているようです。
したがって、今回こうして「ワクチン・検査パッケージ」を停止したのも、3回目接種を推し進めるための下準備とも言えます。
ここ最近、政府が再びコロナ茶番を積極的に煽りはじめたことから、今後、まん延防止措置に留まらず、昨年のように緊急事態宣言を発令し、行動制限の呼びかけなどを再開する可能性が高いものと考えられます。
このように、政府は未だにコロナ茶番を継続させ、国民に何度もワクチンを接種させようと悪あがきしていますので、コロナ茶番を主導する創価学会や李家が一刻も早く滅び去るよう、強力にお祈りしなければなりません。
○【コロナ茶番も限界か】オミクロンにワクチンは効かないが、市販の解熱剤は効くという矛盾に物議
○コロナワクチン未接種者のいない南極でオミクロン感染拡大 「未接種者が感染拡大の原因になっている」との情報が全くのデタラメだと証明してしまう
コメントを書く