国際NGOオックスファムは17日、世界の富豪上位10人の総資産が、コロナパンデミック開始から2年間で7000億ドル(約80兆円)から1.5兆ドル(約172兆円)となり、2倍以上も増加したとする報告書を発表しました。
その一方で、貧困に陥った人は1億6000万人に上り、非白人の民族的少数派や女性が格差拡大の影響を受けていることが明らかになりました。
オックスファムは、「激しい不平等は偶然に生み出されたものではなく、少数の特権層に有利な政策をとってきた経済的な暴力の結果」だと厳しく非難しています。
世界の富豪10人、コロナ禍で資産倍増
1.6億人が貧困にhttps://t.co/wIUQ54pxXX10人の資産が倍増した結果、99%の収入が減少しました。https://t.co/erOtdSdCRL
彼らは税金すら払っていません。https://t.co/ysWpGChxdt
声を上げて怒るべきです。 pic.twitter.com/fJSgHc2D8H
— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) January 17, 2022
コロナ茶番によって資産を増やしたのは、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、バーナード・アルノーとその家族、ビル・ゲイツ、ラリー・エリソン、ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン、マーク・ザッカーバーグ、スティーヴ・バルマー、ウォーレン・バフェットの10人です。
さらに、この報告書によると、26時間ごとに1人の新しいビリオネアが誕生しているそうです。
このようにコロナ茶番は、計画を実行したほんの一部のイルミナティにのみ世界中の富が集中するように仕組まれていたわけです。
彼らイルミナティたちは、「格差や差別のない世界をつくる」などと言って表面上は善人を装いつつ、その裏では修復できないほどの分断や格差、差別を生み出し、人々を貧困に陥れています。
もっとも、コロナ茶番によって全てのイルミナティが利益を得たわけではなく、不利益を被ったイルミナティも少なくありません。
そのため、コロナ茶番で暴利を貪ったこの10人に対し、イルミナティの多くもまた恨みを抱いているに違いありませんし、今後ますますイルミナティの内部争いが激化することが大いに予想されます。
実際に既に死亡しているビル・ゲイツが、大量殺戮を行ったとして世界中で次々と告発されており、フェイスブック(現:Meta)創業者のマーク・ザッカーバーグも、社内の不正を内部告発され、窮地に立たされています。
○死刑に処されたビル・ゲイツ、死後もなおセクハラやワクチンによる大量虐殺のかどで世界中で告発される
○【Facebook元従業員の内部告発】ザッカーバーグは人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためアルゴリズムを改悪していた
彼らは今でもさらに富を増やし、この世の支配体制を確固たるものにしようと悪あがきしていますので、彼らイルミナティが全滅し、全人類が彼らの支配下から完全に抜け出せるように強力にお祈りしなければなりません。
○【侵害される表現の自由】創価企業Google・Twitterのみならず、岸田内閣も改憲によって表現の自由を剥奪しようと目論む
○【創価企業Googleの元社員による内部告発】Googleは検索結果もYouTubeの再生回数やいいね!も全て操作し、庶民を洗脳してアメリカの国家転覆を謀っている
彼ら10人の大富豪の資産は2年間で倍増、という公式の数字が発表されて来たことは驚きでした。
もっとも、これにロスチャイルド一族などが所有する資産を加えたりすると、2年来の「新コロ」パンデミとやらの世界的騒動で大富豪と「ジ・イルミナッティ」(笑)の皆様たちに集中して行ったカネと資産は、「倍増」以上であったのかも知れませんね。
まあ、何を血迷ったか、イルミナティならぬイルミナッティな彼らイカレポンチ軍団(笑)は今回、先進国を中心とした世界の各地で起こした「新コロ」騒動ならびに偽「ワクチン」の民衆殺戮(デモサイド)作戦において、世間体もかえりみない形で殺戮と蓄財に走ってしまいました。
最近の日本語で言えば「バレバレ」という言葉がピッタリのこの「新コロ」パンデミ作戦ですが、ロスチャイルド様であれ誰であれ、そんな形の「ハルマゲドン」を引き起こせば、逃げようもない形でのアシがつきますよ…。
彼らが仕掛けた今回の世界的ハルマゲドンと大量殺戮のツケを、彼らがどう払うのか、今こそ私たちもシカと見届けねばなりませんね。
それにしても、写真にも登場している「アマゾン」や「ブルーオリジン」(いわゆる「宇宙」ビジネス)の創業者のJ・ベゾスさんは、人相が特異的というか、顔の右と左がかなり別々で、「分裂」気味となっておられますね。
まあ、右脳と左脳がちがう機能を果たしているため、特に男の有名人などにはこんな「二重人格」気味の「人相」も多々、見られるものですが…
とはいえ、ベゾスさんも、あの創価学会公明党の教祖(すでに植物状態にあるとか他界したとかという噂もある)成(池田)大作センセイの隠し子だと噂される(まああくまで噂)、旧「民主党」幹部の前原誠司代議士ほどは、左右「二重人格」の人相ではないようですね。(笑)
ベゾスの人相は、同じ写真が本記事のツイッター投稿でも見れますので、まるでウィンクでもしているかのような目の、二重人格的な人相は分かることでしょう。
https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1483075054808481803
このベゾスさんは、アメリカ人の白人男性には珍しいと思いますが、公式プロフィールでは「無宗教」とされている人物です。
そのせいで、脳みその内部(左右)、心の内部にある葛藤が、そんな人相に表れてしまうのでしょうか…。
ベゾスさんのいう「宇宙」ビジネスが今後、どう展開して行くのかは私も成り行きに注目しております。
彼に限らず、年明けの新記事でも再び「宇宙」ビジネス詐欺の日本代表(?)として取り上げられたばかりの、わが国のあのマエザワ社長とロシアのNASA(「ロスコスモス」)が出して来た「G訓練」の異様さ加減は、わが国のインターネットに話題を供給し続けております。
どう考えても、本当のロケット打ち上げの動画など発表されてなかったらしきマエザワ社長ですが、もしかして今後、新証拠でも公開して「本当に地上400kmの宇宙ステーションに行きました」と証明でもしてくれるのか…
あるいは、「実はロシアのNASAと組んだナンチャッテ画像でした。笑って許してネ」と自ら暴露してくるのか、その辺りも今後の成り行きに注目して行きたいと思います。
ついでに、と言っては何ですが、年末の「臨時国会」からひと月もたつ今、忘れたころに再び「開会」したとの報道が出ておりました「国会」において、キシブン「首相」が再び「所信表明」演説とやらを読み上げたそうですね。
不正「総選挙」を自ら実施させた「カオナシ」キシブンくんが、不正のあげくで勝手に「首相」を僭称して3ヶ月になるわけですが、まあシブトイ「ニセ首相」もいたものだと私も感服しております。(笑)
その「カオナシ」クンの所信表明がどうも惨たんたるシロモノであったようですね。
その点につき、世間では「ネトウヨ」と悪評のノンフィクション作家ですが(例の「一つ目カルト」ポーズで集合写真を撮っていたそう)、門田隆将センセイですら、ツイッター投稿で2日間にわたって酷評したり警告したりし続けておられました。(爆笑)
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1482735184902782978(1月16日)
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1482967863548067842(1月17日)
まあ、時間の余裕もないせいか、私もここでは門田センセイの酷評ぶりについて踏み込んだりしませんが、「所信表明」を聞いた後、17日分の投稿で彼が引用していたキシブン「首相」のイデオロギー論には、私も改めて呆れたり驚いたりしました。
その部分だけ引用しますと、「資本主義の負の側面が凝縮しているのが気候変動問題。新しい資本主義の実現によって克服すべき最大の課題だ」、とキシブンは読み上げたことになっております。
この秋に自民党総裁となった後、暫定「首相」に就任したキシブンは、当時も確かに「新自由主義の資本主義はダメ。新しい日本型の資本主義を」みたいなイデオロギー論を打ち上げていたと記憶してはおりますが(もう記憶もあいまいながら)…。
しかし、その後、何ヶ月もムダに時間をすごした挙句、彼が読み上げた「新しい資本主義」とやらは、過去30年来、わが国をはじめとする世界中を荒らしに荒らしまくった「アジェンダ21」(コクレン肝いりの「地球サミット」)という精神異常そのものというべきイデオロギーに過ぎなかったわけですね。
「新自由主義」資本主義とやらも、この「アジェンダ21」にのっとって生まれたイデオロギーであったわけですが、その点を彼は、いまだに何も理解できていない、というわけですね。
まあ、不正「総選挙」を自ら指揮したキシブンが、自画自賛して有権者から「貴重な信任を得た」と僭称して「新首相」となって3ヶ月近く…
元々、真面目に仕事をしようというタイプでもない彼に、一体、何が出来るというのか?と私も半信半疑ではありました。
しかし、こうして3ヶ月もたったころ、誰が書いた「演説」原稿かは別として、結局は再び、1世代も前から流布されてきた使い古しのイデオロギー論を持ち出しただけ、それがキシブン「内閣」でした。(笑)
「カオナシ」キシブンくんは、最後の最後まで自堕落を続け、「滅びの美学」を追求でもしようというのか、それとも天然の「道化師」なのか…。
冬将軍もいよいよ佳境ですが、彼ら「ナンチャッテ」政治家(あるいは「宇宙」に行ったと称する「ナンチャッテ大富豪」おじさんたち)の道化芝居などにまどわされることなく、この冬をわが国の一般国民が生きのびて行けるよう、私は私の仕事をしようと改めて思いますね。