東京都の小池百合子知事は、急激にコロナ感染が拡大している現在の状況について、「医療体制だけではなく、多くの事業や社会活動の停止につながる、首都直下地震に相当すると認識している」と述べ、危機感を示しました。
さらに、都の認証を受けた飲食店に対し、会食人数の制限を「1グループ8人以内」から「同4人以内」に強化することなどを決定し、再び飲食業界をターゲットに圧力をかけはじめました。
しかしもう既に、人数制限や酒の提供禁止といった“対策”に科学的根拠はなく、経済を悪化させるために実施されていることが国民の間に広く知れ渡ってきているため、今回のこの小池の方針に対して批判が殺到しています。
また、小池百合子がコロナを直下型地震に置き換えて、都民の恐怖心を煽ろうとしたことにも多くの国民が怒りの声を上げています。
また小池百合子さんのアホなアイデア。
文句を言わない飲食店を狙い撃ちすることで、仕事をやっている感を演出。ならば東京都庁4万人、区役所5万8000人の職員と出入りする業者の人数制限も同時に実行するべき。
➡️東京、飲食店入店人数制限を4人以下に強化 #ldnews https://t.co/jNQ72fjhvP
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) January 12, 2022
コロナは直下型地震と同じ?
いや、地震だって無感地震から震度7まで程度というものがあります。
震度1なのに震度7だと嘘を言って社会活動を止めたりしてはいけないはずです。https://t.co/IoQ9AWMpls— 高橋 俊之 (@musicshihakata) January 11, 2022
重症者がほとんどいないただの風邪を首都直下地震相当と煽るババアは日本人の敵。
東京都・小池百合子知事:「感染が拡大すると、医療現場だけではない、逼迫(ひっぱく)するのは。もうこれは、(首都)直下地震相当のものだという認識」#大阪#東京#コロナ#危険https://t.co/K9awxBASJ4 https://t.co/0h8mKy41t8
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) January 12, 2022
小池百合子は、「コロナによって医療現場だけでなく流通運輸などの社会の基盤そのものが大きく揺らぐため、直下型地震のようなものだ」と述べているわけですが、今後「第6波」の茶番によって、直下型地震並みの経済被害を出そうと目論んでいる可能性があります。
そもそも、小池百合子がこうしてコロナ茶番を煽りつづけているのは、最終的に憲法改正へと結びつけたいと考えているからに他なりません。
トレンドに「小池百合子」記念ツイート。緑のタヌキの正体をどうぞ
pic.twitter.com/AuYfVRGrSz— 君に届け!滑稽新聞 (@akasakaromantei) January 3, 2022
もっとも、小池百合子本人はもう既に死亡している可能性が高く、創価学会や李家によって操られた影武者によって未だに生存しているかのように演出されているに過ぎません。
○【死亡確定】小池百合子、先月20日からツイッターを一切更新せず 6月20日は小池そっくりの嵯峨浩の命日
6月20日から、この世に存在なさっておられないのでは? https://t.co/r76zxMUBly
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) July 14, 2021
なんとしても首都封鎖したいので、東京の人はみんな感染しているかのように報じるNHK。
都知事・小池百合子は、満州皇帝・愛新覚羅溥儀の弟の妻・嵯峨浩にそっくり。
つまり、彼女も満州というユダヤ人国家の皇帝の血筋。https://t.co/guyC82iX4B
コロナパンデミックは、ユダヤ人の捏造した大嘘。 https://t.co/1d0TT8Mgms pic.twitter.com/B3gEuNiZXI
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 28, 2020
今もなお、小池百合子の影武者がこうして都知事の座に居座っているということは、彼女の背後にいる創価学会や李家が未だに強い影響力を持っている証左とも言えますので、一刻も早く彼らが滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
○【李家の新たな利権】東京都、新築一戸建て住宅に太陽光発電の設置義務化へ
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