YouTuberのヒカルが9日、自身のチャンネルを更新し「紺綬褒章」を受章したことを報告しました。
ヒカルは昨年、村上隆とコラボレーションしてアパレルグッズを販売し、売り上げの全額に当たる約2000万円を「赤い羽根共同募金事業」に寄付した功績により紺綬褒章を受賞したとのことです。
ヒカルは受章に際し「人生で初めての表彰状が天皇陛下からでした。学校生活で1度も貰ったことないんでね。最高に光栄なことなんで本当に嬉しく思います」と述べ、「村上さんの力がでかかったのかなっていうのは正直思いますね。1人じゃこうはなっていなかったんじゃないかな。村上さんが世界的な人なんで」と感謝の意を表しました。
紺綬褒章は、6種類ある褒章のうちの一つで、国が指定する団体などへ500万円以上の寄付をすることで授与条件を満たすことができます。
○【ほしい人向け】紺綬褒章とは買える褒章!購入基準と手続きは?
そして、寄付先の「赤い羽根共同募金」ですが、毎年中国から赤い羽根を約1億3000万円で購入している上、募金の用途も不透明で、羽の購入費用はもちろんのこと、中国での植林や韓国文化の普及・啓発活動、団体所員の忘年会などに使われているとも指摘されています。
皆さんが信じている赤い羽根や緑の羽根等のいわゆる「羽根もの募金」。羽根は中国から億単位で買うという「中国や天下り役人がウハウハの募金」ですが、使い道も「中国での植林」等とめちゃくちゃです。で、極め付けはこれ‼️赤い羽根募金が何故か在日の方々による韓国料理講習に使われていますから… pic.twitter.com/gJ5YcDwDyd
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 25, 2018
また、赤い羽共同募金は、創価学会の関与も指摘されており、せっかく善意で寄付しても、やはり正しく使われない可能性が極めて高いと言えます。
今回、ヒカルがわざわざ赤い羽募金に寄付したのも、自身も創価学会と深く繋がっているからに他なりません。
・募金なのに予め目標額が決まっている
・学校や自治体などで当然の如く集めている
・この為に中国から億単位で羽を輸入している
・使途が不明すぎるhttps://t.co/wZgBALksMqなど悪名高い「赤い羽根共同募金」を鬼滅の刃が応援しているそうだ。
なるほど創価案件か。
全部がグルなわけだな。 https://t.co/3h83ZmkDwn— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) October 19, 2020
つい最近、Youtuberヒカルは、秋葉原ソフマップの五階のフロアを、遊楽舎(ヒカルのよしみの店)の店舗として使わせてもらう契約をとりつけた。
ソフマップも創価企業。
やはりヒカルは、創価信者で確定!!
結局、この世の中、創価信者からウケが良い創価信者だけがのし上がれる仕組みなのだろう。 https://t.co/qQOmv8mOQ8 pic.twitter.com/Ok5FrYzJND
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 14, 2020
YouTuberヒカルのよしみの店「遊楽舎」は創価企業ソフマップと提携。
しかも、「遊楽舎」のロゴが見事に創価色。
ヒカルはひろゆきと何度も動画でコラボ。
ひろゆきも創価信者。
ヒカルの親友ラファエルも、創価企業ドンキの社長と仲良し。
ヒカルが創価信者であることは「完全」に間違いない。 https://t.co/vcLpyK2JSY pic.twitter.com/Cg4w7gs9J4
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 20, 2020
こうして上級国民たちは、多額のお金を募金して善人であるかのようにアピールしているわけですが、こうした話には必ず裏がありますので、決して騙されないように注意しなければなりません。
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