【衰退するNHK】「紅白歌合戦」第2部の視聴率が歴代最低の34・3%に 出演者は創価企業アミューズ所属ばかりという闇

【衰退するNHK】「紅白歌合戦」第2部の視聴率が歴代最低の34・3%に 出演者は創価企業アミューズ所属ばかりという闇

2年ぶりの有観客開催となった「第72回NHK紅白歌合戦」第2部の平均世帯視聴率が、歴代最低の34・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと発表されました。

また、今回の紅白について、観客は未だにマスク着用、自粛を求められているにもかかわらず、出演者だけノーマスクで密状態が許されるという矛盾に、批判の声が殺到しています。

このようにNHKは、紅白歌合戦の収録中、観客だけにマスクを着用させた上、ノーマスクの出演者とかなり離れたところに座らせて、庶民を差別しているようにしか見えない対応を取っています。

これまでNHKは、大いにコロナ茶番を煽ってきましたが、その一方で職域接種を実施していないことがバレたり、ノーマスクの職員をテレビに映したりと、度々大きな失態を繰り返してきました。

○NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている

○【NHKはコロナが嘘だと知っている】NHK職員は、勤務中にマスクを着用していないことが判明

それによって今や完全に国民からの信用を失い、今回のこの紅白の視聴率にもつながったというわけでしょう。

また、今回の出演者の多くは、創価企業アミューズに所属しており、NHKと創価学会の蜜月ぶりが露わになりました。

(※司会の大泉洋は、アミューズと業務提携しているそうです。)

○【三浦春馬の死】創価企業アミューズ 真相を暴くサイトをデマと決め付け脅迫

○【李家の洗脳メディアNHK】2022年の番組改革で「紅白歌合戦」をやめる可能性を示唆

三浦春馬を殺害した功績によって、こうしてアミューズに脚光を浴びる舞台が用意されたのかも知れません。

いずれにせよ、紅白歌合戦もこのように創価企業を儲けさせるためのイベントに他ならず、誰もNHKを必要としていませんので、いっそのこと組織が丸ごと解体されることを心から願うばかりです。

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