文部科学省は24日、国公私立大の個別入試におけるコロナ対策のガイドラインを改定し、「オミクロン株感染者に濃厚接触した人」の受験を認めないことを決めました。
一方で、コロナの影響により受験できなかった受験生は、追試や日程の振り替えなどを検討するよう各大学に求めています。
【コロナ茶番】大学入試 オミクロン感染者の濃厚接触者は受験不可にし、批判殺到。https://t.co/h5kd5kDlAU
特有の症状が「寝汗」だというオミクロン株の濃厚接触者の行動が制限される。https://t.co/z7TlN9t2Sv
本当に頭おかしい。 pic.twitter.com/Re1WhdtIML
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) December 25, 2021
この報道を受け、国民からは批判の声が殺到し、ネット上でも大炎上しています。
とことん日本は馬鹿だと分かった。もうこんな国は見捨てていい。仕方ねぇから税金払うが、もう馬鹿過ぎる。受験生なんて10代ばかりだろ?オミ株で死なないのに何やってんだよ…「接触者」までハードル下げたか→オミクロン接触者の受験不可 文科省が大学入試指針改定 https://t.co/nejP8at52k
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) December 25, 2021
そこまでして社会を分断させたいわけですよ。文部科学省の官僚たちを、共謀罪で取り締まるべきだ。#オミクロン接触者の受験不可の撤回を求めます
オミクロン接触者の受験不可 文科省が大学入試指針改定 https://t.co/66hnqUFliq @Sankei_newsより— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) December 25, 2021
そもそも感染してもいない人の試験資格を奪い、行動まで制限するというのは、もはや人権侵害以外の何ものでもなく、決して許されることではありません。
このようにいつまでもコロナ茶番が終わらないのは、「コロナウイルスは本当に存在する」と未だに多くの人たちが洗脳されており、コロナありきで議論しているからに他なりません。
過去の記事でも述べましたが、国立感染研究所ですら「コロナウイルスの存在を証明できない」と公式文書で回答していますので、当然オミクロン株も存在しません。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
またヤバいの来た…
これもまだ3人位しか見てないと思う… pic.twitter.com/XK2jlxH0hF— Kokeshi (@dhBGGFoCRYyPo4u) December 15, 2021
ワクチン接種もPCR検査も感染対策も、全てイルミナティの儲け話であり、庶民の間に分断と差別を生み出し、さらなる支配体制を固めていく手段に他なりませんので、より多くの人が「コロナは存在しない」とはっきり理解し、洗脳から解かれ、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈るばかりです。
ヤフーニュースの伝えている記事(本記事中でも紹介)を見ると、恐らく意図的にですが、今回のいかがわしいガイドラインを独裁した主体を文科相とせず、「文部科学省」が…としておりますね。
しかしながら、現実には「文部科学省」は「末松信介」文科相であるわけです。
つまり、10月31日、投票所の3分の1までも定刻前に「閉鎖」するという不正「総選挙」で「首相」のイスを手にしたキシブンの内閣が真の犯人であるわけですね。
キシブンの「内閣」は、元々、不正・違法な「内閣」でしかありませんので、今回のように異常きわまりないガイドラインまで独裁し、大学に発出してくるのも「当然」だと考えておるようです。
しかし、新大学生を受け入れる立場の大学教員のツイッター投稿でも出ておりますが、「文科省……もう完全に正気を失っていますね」と見るのが正こくを得ているわけですね。
この引用文は、京大の藤井聡教授の投稿したものの末尾のことばですが、不正「総選挙」で選ばれた「内閣」や「閣僚」ですので、やることなすこと「異常」に決まっているわけです。https://twitter.com/SF_SatoshiFujii/status/1474672557584695297
こんな独裁のガイドラインを野放しにしているようでは、今の「国会」は本来の国会とは呼べませんが…。
今や、問題の不正「総選挙」から、すでに2ヶ月がたとうとしていますね。
同じ不正「総選挙」で選出された衆議院の「代議士」連中は、自らの不正・違法ぶりを恥じるべき時でしょう。
そして、年末年始の「ワイハー」などなどを優先するのでなく、今、途端の苦しみをなめさせられている最下層の一般国民を救済するべく閉会中の審査とやらを欠かさず続けるべきですね。
そういえば、ブルボン王朝の末期においては、太陽王の時代からフランス国会の召集が行われない「独裁」状態が100年近くも続いていたとか、歴史書が伝えておりましたね。(爆笑)
その末路として、フランス革命という文字通りの「動乱」が勃発してしまったわけですが、動乱というのはまあ政治屋さんたち同士が血で血を洗う争いがしばらく続いたというわけです。
今のわが国では、国会の召集を「拒否」する昨今のわが国の「与党」とやらもおりますね。(笑)
10月31日のように、不正「総選挙」やらエセ「国会」の開催やらをこととしていれば、後はそんな血みどろの動乱しか道は残らないわけですね。
わが国の「代議士」たちも、今が自らの「運命の別れ道」となっていることは、肝に銘じるべき秋(時)でしょう。