主要7か国(G7)の保健相会合が16日にリモート形式で行われ、コロナの変異株「オミクロン株」について「世界の保健分野における最大の脅威」との考えで一致しました。
その一方で、オミクロン株特有の症状は「寝汗」だとワイドショーで報道され、大きな反響を呼んでいます。
「寝汗」をかいた人は、コロナに感染した可能性があると思わせたいようですが、そもそも南アフリカでは、12月でも気温が20℃以上もあり、誰でも当然のように寝汗をかいているに違いありません。
ちなみに人間は、睡眠中およそ200mlの寝汗をかき、夏になると倍以上の500ml以上もかくことがありますので、これを病気の症状だと見なされれば、この世の全ての人が病人となってしまいます。
デルタ株流行の際にも、鼻水やくしゃみといった“ただの風邪”の症状を「デルタ型症状」などと命名し、無理やり茶番を煽っていましたが、余りのこじつけのヒドさに「ギャグ」だと国民から鼻で笑われていたほどでした。
マスコミの捏造報道もここまで来ると、わざとギャグを連発しているのではないかと思うほどですが、余りに多くの嘘をつき過ぎて、洗脳する側も頭がおかしくなり、著しく知能が低下しているように見えます。
こうしてマスコミがどんどん墓穴を掘ることによって、今では全ての国民が目を覚ましそうな勢いですので、このまま洗脳されている人たち全てが完全に目を覚まし、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○【変異株オミクロン】南アフリカ医師会「症状は極めて軽い」と発表 少し咳が出る、筋肉痛や倦怠感があるなど、風邪の症状と同じ
○ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社、オミクロン株に対応するためコロナワクチン倍量接種などの臨床試験を実施し、さらなる大量殺戮を目論む
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