コロナの影響で、毎月100件以上(累計2,610件)の企業が破綻 

コロナの影響で、毎月100件以上(累計2,610件)の企業が破綻 

コロナの影響で1000万円以上の負債を抱えて破綻した企業は、累計で2,483件(倒産2,360件、弁護士一任・準備中123件)に上ることが明らかになりました。

2021年の2月以降、毎月100件以上の企業が破綻し、9月・10月と2カ月連続で最多を更新しました。

さらに緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除された後の11月においても、169件が破綻しており、3カ月連続で月間最多を更新しています。

2021年にコロナで破綻した企業の数は、12月16日時点で1,640件に達し、2020年の843件に比べ約2倍ほども悪化しています。

また、倒産集計の対象外となる負債1,000万円未満の小規模倒産は、累計で131件だったことが判明しています。

したがって、負債1,000万円未満を含めたコロナ関連で破綻した企業数は、累計で2,614件に上ります。

このようにイルミナティたちは、コロナを利用して日本の企業を次々と倒産させた上、年末にオミクロン株を登場させて、年末商戦に大きなダメージを及ぼしています。

現在、コロナワクチンによって少なくとも5万人が死亡している可能性があることが分かっていますが、コロナ不況による自殺者も急増し、平年を大きく上回る異常事態となっています。

○【コロナワクチンの健康被害】 新たに81人の救済認定 その裏で5万人がワクチン接種によって死亡している可能性大

このような中、日本政府は国民の収入から半分を税金として搾取しつづけ、救済措置を取ろうともしません。

https://twitter.com/yutarou_2/status/1467655987805171712?s=21

過去の記事でも述べましたが、李家たちはコロナ茶番を利用して日本経済を破壊し、企業や国土の乗っ取りと移民政策を同時に推し進めようとしています。

○岸田内閣が事実上の「移民解禁」 特定技能2号の分野拡大・在留期限をなくす

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

ツイッター上では、移民を受け入れた国々の惨状が投稿されていますが、この日本でも既に深刻な事態となっています。

この現状を全ての日本人がしっかりと把握し、李家どもが一人残らず滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。

○【李家による日本乗っ取りが進む】コロナ禍の貧困化によりローン返済や家賃の支払いができなくなり、家を手放す人が急増

○【李家による日本乗っ取りが進行】コロナ禍以降、全国の飲食店の1割にあたる4万5000店が閉店

○星野佳路は、創価学会と李家の「乗っ取り請負人」だった!!

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