京都大は8日、山中伸弥教授(59)が「iPS細胞研究所」の所長を任期終了により、2022年3月末で退任すると発表しました。
山中伸弥はコメントで「この数年は、研究者として最後の期間は自身の研究に注力したい、という思いが日に日に強くなっていた」と明かし、今後も在籍して研究に注力する意向を示しました。
次期所長には高橋淳教授(60)(脳神経外科学)が選出されたとのことです。
山中伸弥は、「iPS細胞研究所」の設立当初から10年以上所長を務めてきましたが、コロナ茶番を煽ることに注力したため、国民から激しくバッシングされるようになり、最近はめっきりメディアに姿を現さなくなっていました。
このタイミングで所長を退任することについて、任期終了を理由にしていますが、 人には言えない何らかの事情があるのではないかと疑わざるを得ません。
実際に山中伸弥は、コロナ茶番を煽りはじめてからというもの、明かに顔つきや話し方がおかしくなっています。
以上のことから、山中伸弥は神様から裁かれ、所長の座を退くしかない状況に陥っている可能性が高いと考えられます。
大量殺戮計画に加担し、暴利を貪ってきた李家の一味がこのまま一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
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去年の夏ごろNHKの確かスペシャルだったかもしれないが、mRMAワクチンを開発した二人の研究者を特集した番組を見た。
その頃は全く目覚めておらず、ただYouTubeで本の要約チャンネルでワクチン不要論というやつを見ていて、ワクチンがめちゃやばいものであるということだけはを知っていた。
このNHKの番組では二人の研究者、一人は女性でドイツ人だったが、このワクチンは山中教授のiPS細胞の考えがもとになって開発されたと言っていたのが印象的であった。私はコロナにかかる気がしていなくて(インフルにもこれまでかかったこともないし、O型はコロナにかかりにくいと聞いていたので)、ワクチンは不要だろうと考えていた。
今思うと、あのノーベル賞の研究がこの殺人兵器ワクチンに利用されているということで、山中教授もうまくDSにコントロールされてしまったのだろうかという疑念を抱いている。
そしてやっぱり彼は、所詮は”ジャマナカ”と言われていたようなつまらない人間に過ぎなかったのだと思うようにしている。
結局悲しいかな、山中教授はDSの手先として名を残し、ノーベル賞の名誉は消えてなくなるような人物になるのかもしれない。
今これから、コロナワクチン関連で、すでに国際司法裁判所が大きく動き出していて、2月第2週には本格的な大物を逮捕したりする方向が見えてきている。もちろんアメリカのホワイトハットもDSの粛清にどんどん乗り出し進めており、もはや光が勝利したと言い切るブログも登場している。この恐ろしい20世紀の悪というかDSの世紀の完全な終わりを迎えつつある中で光の勝利を確定する歴史を目撃をすることになるのだろう思いつつ生きているこの頃である。
とにかくこのサイトで取り上げている創価学会や李氏がDSとともに完全に滅びることを心から願ってやまない。